【河北新報】例えば、宮城県議「仁田和広」らの逮捕に関する新聞記事はどこまで?。。(´・ω・`)



こんにちは、ハクです。


 ◇


相変わらず、河北新報で、読んでます。
この事件について、新聞はどこまで記事にするのでしょうか。

仁田県議逮捕
議員と接触 記録明確化へ


  被災企業支援のグループ補助金を巡り、県議の仁田和広容疑者(72)があっせん利得処罰法違反容疑で逮捕された事件で、県は28日、県議と県職員が業務で接触した際の記録方法を明確化する方向で検討を始めた。現在は口頭での説明や手書きのメモでのやりとりが中心だが、録音の導入も視野に県議会と調整を進める見通し。


県、会話録音導入も視野


  「県議は県民から選ばれた代表。われわれは指導を受ける立場で、基本的には『性善説』で対応してきたが、何らかの対策を考えいる必要がある」。県議出身の村井嘉浩知事は28日、報道各社の取材に応じ再発防止に乗り出す考えを示した。


  県議によると、塩釜市の水産加工会社社長から口利きを依頼された仁田容疑者は1月上旬、議会庁舎でグループ補助金の審査を担当する県職員に「本会議で問題にする」などと発言。県議の影響力を使い、会社が申請した金額での交付決定を働きかけたとされる。


  県関係者によると、県議との接触は通常、担当職員が単独が複数で行い、議会庁舎での面会や電話で対応する。必要に応じてメモにまとめ上司らと共有する。


  グループ補助金の申請や県事業の許認可で、何度も県議と接触した経験がある幹部は「申請や許認可が認められない理由や課題を説明すれば、大抵は理解を得られる」と振り返る。


  別の幹部は「高圧的な言動を繰り返す県議もいて、職員の精神的な負担が増している事例もある」と明かす。自衛策判断の選択肢として、県議の同意を条件に会話の録音を挙げる。


  1993年のゼネコン汚職事件、県議が県職員から発注工事の予定価格を聞き出して業者に漏らした2001年の競売入札妨害事件を踏まえ、県は02年度に「契約業務等に関する働きかけへの対応要領」を策定。入札・契約業務に関して政治からの口利きがあった場合、職員は内容を記録して患部に報道するよう定めたが、グループ補助金の手続きは対象に含まアれない。


  村井知事は「どのような立場の人から話が来ても、補助金を交付すべきかどうか適正に判断している」と断言。「今後は県議の所に行って相談したり、指導を受けたりする際は、きちっと記録を取っておくことが重要だ」と強調した。


河北新報 朝刊 みやぎ(20)

綱紀粛正徹底を確認
県議会 会派会長ら会合


  県議会は28日、仁田和広容疑者の逮捕を受けて、各会派の会長らによる会合を開き、綱紀粛正を徹底する方針を確認した。


  9月定例会本会議の開会前、議長応接室に会長らが集まり、非公開で約10分間意見交換した。菊地恵一議長によると、現職県議の逮捕は県民の信頼を損ねる事態で、同じことが起きないよう各議員が襟を正すことを申し合わせたという。


  終了後、報道陣の取材に応じた菊地議長は「現職県議の逮捕は誠に遺憾。県議会を代表して県民におわびしたい」と謝罪。県議の影響力を行使し、県職員に強く働きかけた容疑について「日頃から対応してもらっている職員にも迷惑をかけた」と頭を下げた。


  仁田容疑者が所属する最大会派の自民党・県民会議も総会を開催。佐々木幸士会長が一連の経緯を報告し「会派としても適正、厳正に対応する。県民の信頼を取り戻すために取り組んでほしい」と呼び掛けた。


河北新報 朝刊 みやぎ (20)

グループ補助金巡り宮城県議ら逮捕
カネヨのみ交付されず
山野辺容疑者 口利き依頼の一因?


  被災企業支援のグループ補助金を巡るあっせん利得処罰法違反事件で、逮捕された山野辺文幹容疑者(61)=塩釜市新浜町1丁目=の水産加工会社だけが、6社でつくるグループのうち唯一、交付決定を受けていなかったことが28日、分かった。宮城県警捜査2課は、補助金交付の停滞が自民党県議仁田和広容疑者(72)=宮城県七ヶ浜町吉田浜=に口利きを依頼した一因とみて、詳しい経緯を調べている。


  対象となったグループ補助金は昨年2月に宮城、福島両県で最大震度6強を観測した地震で被災した中小企業支援が目的。県によると、山野辺容疑者が社長を務めるカネヨ山野辺水産(塩釜市)は、他の水産加工会社など5社とグループを組み、昨年7月に事業計画の認定を受けた。5社は補助金交付が決まったが、カネヨのみ未交付だった。


  昨年の地震のグループ補助金は、最後の交付先決定が今年1月下旬。県警によると、仁田容疑者の県職員に対する働きかけと報酬受領は1月上旬から中旬にかけてとされる。山野辺容疑者は交付決定の遅れに焦って口利きを依頼した可能性もあり、県警は慎重に捜査している。


  仁田容疑者の逮捕容疑は、山野辺容疑者からグループ補助金を受けられるよう口利きを依頼され、議会庁舎で1月上旬、審査担当の県職員に「本会議で問題にする」などと県議の影響力を使って交付を働きかけ、同月中旬に報酬として現金50万円を受け取った疑い。山野辺容疑者は報酬を支払った疑い。


  県警は28日、仁田、山野辺両容疑者を送検した。


  県はカネヨの未交付理由を明らかにしていない。グループ補助金は、同じ地域や業種の企業など複数の事業者でつくるグループが復興事業計画を県に提出し、計画が認定された後に各事業者が補助金を申請し、県の審査を経て交付される。昨年の地震のグループ補助金では27グループ202社が計画の認定を受け、約57%が交付決定を受けた。


河北新報 朝刊 社会 (29)

議員との接触、宮城県が記録明確化へ 会話録音導入も視野
水産加工会社のみグループ補助金交付受けず 宮城県議ら逮捕 役員の男、口利き依頼の一因か
河北新報オンライン


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