こんにちは、ハクです。
河北新報『きょうの言葉』のメモです。
どうぞご覧くださいませ。
■原発運転延長
脱炭素化や電力の安定供給に向け、岸田政権が検討する既設原発の活用案。経済産業省では「原則40年、最長60年」とする現在の運転期間から、原子力規制委員会の安全審査などによる停止期間を除外し、事実上「60年超」運転を認める案が浮上している。
運転期間の上限は、東京電力福島第1原発事故後の安全規制強化の柱として設けられ、老朽化した原発の廃炉を進める狙いがあった。運転中には核燃料から出る中性子で原子炉容器などの劣化が進むため、「60年超」の長期運転には安全性確保も課題となる。
河北新報 朝刊 (7)
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【回想】
60年後より強引な「廃炉」で宇宙へ投げ捨てになります。すると他の異星は迷惑になり、宇宙戦争になるのでしょう。原因は地球です。
以上です。失礼しました。