こんにちは、ハクです。
河北新報『きょうの言葉』のメモです。
どうぞご覧くださいませ。
弾道ミサイルを通常より高い角度で発射し、高高度に打ち上げる発射形態。着弾する間際の速さがより高速になるため、イージス艦などミサイル防衛(MD)での迎撃が困難とされている。通常は射程を最長にするため、効率的な角度で発射する「ミニマムエナジー軌道」をとる場合が多い。
北朝鮮は11月18日に新型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)をロフテッド軌道で発射。このミサイルは最高高度約6000㌔、飛行距離約1000㌔で約69分間飛行し、日本の排他的経済水域(EEZ)内に落下したとされる。
河北新報 朝刊 (7)
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【回想】
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