こんにちは、ハクです。
正月新聞「河北新報」から
良き映画を頂きましたので、紹介いたします。
私は紹介として、文章を訓練しています。
新聞による"紹介文"も、いい参考文ですね~
( ´,_ゝ`)プッ
それでは「河北新報」文を引用いたします。ご了承ください。
では、ご覧くださいませ。
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①『冬薔薇(ふゆそうび)』
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友人たちから金をせびってだらだらと中途半端に生きる主人公。埋め立て用の土砂を運ぶ仕事にいそしむ両親とは会話もほとんどない状態だった。ある日、主人公の仲間が何者かに襲われると、犯人像として思われる人物が浮かび上がる―。
阪本順治監督が、俳優伊藤健太郎のためにオリジナル脚本を書き下した。小林薫らが共演。
(キノフィルムズ 109分 4290円)
②『オードリー・ヘプバーン』
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世界中で愛され「永遠の妖精」と呼ばれたスター、オードリー・ヘプバーンの素顔を描くドキュメンタリー。ナチス占領下のオランダで育ち、バレエダンサーを夢見た少女期。映画俳優としての成功、幾度の結婚と離婚…。アーカイブ映像や近親者のインタビューから、一人の女性としての姿が浮かび上がる。
(TCエンタテインメント 100分 5280円)
③『わたしは最悪。』
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ある女性の恋と仕事、夢と現実をリアルに描き、主演のれなーて・レインスベが2021年のカンヌ国際映画祭で女優賞に輝いた話題作。主人公は、年上の恋人と暮らしながらも生き方に迷うユリヤ。パーティーで若くて魅力的な青年と運命的な恋に落ち、その高揚感に乗って自らの人生をつかみ取ろうとするが…。ヨアキム・トリアー監督。
(ギャガ 128分 4180円)
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いかがでしょうか。正月だけで少ないのですが、やはり新しい作品だそうです。意外に話題な作品だと思います。今後もどうぞよろしくお願い致します。では、失礼しました。