こんにちは、ハクです。
河北新報『きょうの言葉』のメモです。
どうぞご覧くださいませ。
■春闘
春季生活闘争の略称。毎年春、賃金などの労働条件について労働組合が経営者側と交渉する。2月に大手企業労組が要求書を会社に提出して開始。3月に一斉に回答され、結果は中小企業や公務員の賃金に影響を与えるとされる。
2023年は急激な物価上昇を受け、賃上げ幅が焦点となる。連合は基本給を底上げするベースアップ(ベア)相当分を含め「5%程度」の賃上げを目標に掲げる。経団連も経営側の指針で、賃上げを「企業の社会的な責務」とし、幅広い企業にベアを前向きに検討するよう呼び掛けた。
河北新報 朝刊 (7)
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【回想】
学生時代、文京区役所で非常勤職員というアルバイトをしました。
春闘組織は「文京区職労」。加盟した「全労協」は全国規模の集まりが毎年あり、楽しんだ思い出がありました。
また6年前頃、生協のスーパーに勤めました。「生協労連」でした。労組担当の際、メーデー。天気よく帰りで若い奥様達と遊んだと覚えています。
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以上です。失礼しました。