こんにちは、ハクです。
『DMM FX』による情報をこちらでメモをします。
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今日は[130.728]から、だんだん下ってましたが、16:30頃からちょっと上っています。130円台は続けるでしょうか。
〔東京外為〕ドル、129円台後半=長期金利上昇で下落(24日午後5時)
24日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、海外の流れを引き継いで買いが先行した後、国内長期金利の上昇などを受けてドル売り・円買いが強まり、1ドル=129円台後半に下落した。午後5時現在、129円80~82銭と前日(午後5時、130円11~13銭)比31銭のドル安・円高。
前日の米国時間は、米長期金利の上昇や日銀による期間5年の共通担保資金供給オペレーション(公開市場操作)を背景に日米金利差の拡大観測が広がり、序盤に130円90銭近辺まで上昇。その後は利益確定売りに押され、130円台後半でもみ合った。
海外の流れを引き継いだ本日の東京市場は、130円50銭台で始まった。午前11時ごろに国内輸出企業など実需筋のドル売りに押され、130円10銭台に下落。売り一巡後は持ち直し、午後に入って130円40銭台まで買い戻された。ただ、買いの勢いは続かず、東京債券市場で長期金利が0.405%まで上昇すると徐々にドル売り・円買いが優勢となり、一時129円70銭前後まで下落する場面もあった。
東京市場は売り買いが交錯する展開となったが、市場関係者からは「中国などアジア市場が旧正月で薄商いだったことから、チャート上は相場が振れやすい格好になった」(国内証券)との声が聞かれた。また、「来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)やその先の日銀総裁人事を控え、警戒しながらの取引となった」(FX業者)との指摘もあった。日本時間夜にはレッドブック米週間小売売上高や1月の米購買担当者景況指数(PMI)などの発表が予定されており、結果次第では相場が改めて動意付く可能性もありそうだ。
ユーロは午後に入って、対円で下落、対ドルでは堅調。午後5時現在、1ユーロ=141円39~39銭(前日午後5時、142円00~03銭)、対ドルでは1.0893~0893ドル(同1.0915~0915ドル)。
時事通信(2023/01/24-17:26)
これは19:41時点です。
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2023/01/24 17:03
【要人発言】GfK・ビュルクル氏「23年の独経済、厳しい状況が続く」独市場調査グループGfK・ビュルクル氏
「2023年の独経済、厳しい状況が続く」
「個人消費が今年の経済全体の成長にプラン寄与できないと予想」(関口)
2023/01/24 03:17
【要人発言】ECB総裁「金利は依存として大幅に引き上げる必要がある」ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁
「金利は依存として大幅に引き上げる必要がある」(中村)
2023/01/24 03:15
【要人発言】ECB総裁「欧州のインフレは高すぎる」ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁
「欧州のインフレは高すぎる」
「インフレを抑制し、目標を達成する必要がある」(中村)
2023/01/23 22:40
【要人発言】クロアチア中銀総裁「0.50%の利上げガイダンスは引き続け合理的」ブイチッチ・クロアチア中銀総裁
「0.50%の利上げガイダンスは引き上げ合理的」(中村)
2023/01/23 20:37
【要人発言】スロバキア中銀総裁「インフレ緩和は良いニュースだが利上げペース鈍化の理由にならない」カジミール・スロバキア中銀総裁
「インフレ緩和は良いニュース」
「しかし、金利引き上げペース鈍化の理由にはならない」
「さらに2回の50dp利上げが必要」
「コアインフレのトレンドが最も重要」
「ユーロ圏の景気は1-2カ月前よりしっかりしてきた」
「金利がどれぐらい高くなり、どのぐらいその水準を維持するかは不確定」(関口)