§::万華鏡∞日記::§

「定期記事」で①きょうの運勢②首相日録③きょうの言葉④DMMFX要人発言が主です。その他「映画」「音楽」「書籍」の紹介文や、雑記もあります。

【DMM FX】お世話になります【要人発言】2023.01.31。。(´・ω・`)


こんにちは、ハクです。


『DMM FX』による情報をこちらでメモをします。


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今日現在[130.527-130.043]という130円台でのジグザクでしたが、ちょっとずつ動きます。細かな「売買」をしてみませんか。


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〔東京外為〕ドル、130円台前半=FOMC控えてもみ合い(31日午後5時)

  31日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、日本時間の今夜から開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて様子見姿勢が強く、1ドル=130円台前半でのもみ合いが続いた。午後5時現在、130円14~15銭と前日(午後5時、129円62~63銭)比52銭のドル高・円安。
  ドル円は早朝、前日の海外時間に買われた流れを受け、130円40銭台で取引された。その後は輸出企業の売りに押され、仲値すぎには一時130円00銭近くまで下落。時間外取引での米長期金利の低下に加え、昨年12月の豪小売売上高が大幅な落ち込みとなり、豪ドル売り・円買いが進んだ流れもドル円の下落につながった。
  午後は時間外取引での米長期金利の持ち直しを眺めて調整的な買いが入り、130円40銭前後に浮上する場面もあった。ただ、上値は追い切れず、終盤は130円10~20銭前後を軸とするレンジ圏でもみ合った。
  ドル円は上下に振れたが、市場関係者からは「朝方からの値動きは130円00銭前後から130円40銭前後にとどまっており、総じて方向感なくもみ合った」(為替ブローカー)と受け止められている。「FOMCを控えて積極的には動きにくい」(同)とされ、投資家の間で様子見ムードが広がったとみられる。
  FOMCをめぐっては「0.25%の利上げはほぼ織り込まれている」(大手邦銀)こともあり、今後の政策スタンスが「タカ派的かどうかが焦点になる」(同)と指摘されている。近い将来の利上げ停止が示唆されれば、ドル円は大きく動意付く可能性がある。
  ユーロも終盤は対円、対ドルでもみ合い。午後5時現在、1ユーロ=141円13~13銭(前日午後5時、140円79~82銭)、対ドルでは1.0844~0844ドル(同1.0862~0865ドル)。
   時事通信(2023/01/31-17:12)



  これは19:31時点です。


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2023/01/31 08:48
【要人発言】財務相「政府・日銀共同声明の見直しの是非言及は時期尚早」

鈴木財務相
  「政府・日銀共同声明の見直しの是非言及は時期尚早」
  「政府・日銀ともに賃金上昇の重要性は認識」

(岩間)





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