こんにちは、ハクです。
河北新報夕刊によります、
様々な会社の『わが社のあの時』がございます。
老舗であろう会社の創業等を紹介をするようです。
毎週あれば、このブログにてさせて頂きます。
紹介文は引用となります。ご了承ください。
では、ご覧くださいませ。
わが社のあの時
敷島製パン
1920年 …看板「超熟」トップシェア
名古屋市に本社を置く製パン大手。国内有数のシェアを誇り、会社の売上高は約1500億円に達する。「Pasco(パスコ)」ブランドを展開している。
会社の原点は1918年に起きた米騒動だ。創業者の故盛田善平氏が「パンは米の代用食となりうる」と考え、20年に創業した。
盛田氏は第1次世界大戦中に名古屋にあった捕虜収容所で、ドイツ兵からパン作りを教わっていたことも影響した。社名の「敷島」は、同氏が尊敬する国学者、本居宣長が日本人の心を詠んだ和歌から取った。
昭和初期の電気式パン焼き窯
30年代に国内で先駆けて、電気式の焼き窯を使った近代的なパン工場を運営。戦後は高速道路網の整備も追い風にして、関東や関西に進出し事業を拡大させた。80年代からは、米国を皮切りに海外展開にも乗り出した。
戦前のポスター
看板商品の「超熟」は98年に発売。もちっとした食感が特徴で、現在も食パン分野でトップシェアを誇るロングセラーだ。最近では食料不足の解決を目的に、食用コオロギを使ったユニークな商品も販売している。
発売当初の看板商品「超熟」
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恐れながら、wiki等もより知られるように置きます。
www.pasconet.co.jp www.pascoshop.com ja.wikipedia.org
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いかがでしょうか。 それでは、次回はどちら様でしょうか、ワクワクです。 加えて、もっと丁寧に締めますよう心がけます。 それでは、失礼しました。
(´・ω・`) ご協力をお願い致します。