§::万華鏡∞日記::§

「定期記事」で①きょうの運勢②首相日録③きょうの言葉④DMMFX要人発言が主です。その他「映画」「音楽」「書籍」の紹介文や、雑記もあります。

【映画】シネマ『ナチスに仕掛けたチェスゲーム』のご紹介します!?。。(´・ω・`)


こんにちは、ハクです。


最新上映されています、
ご紹介します映画は、こちら!


( ´,_ゝ`)プッ


ナチスに仕掛けたチェスゲーム」は、ウィーン出身のユダヤ系作家シュテファン・ツバイクが、ナチスの台頭により祖国を追われ、亡命先のブラジルで執筆した最後の小説「チェスの話」を映画化した作品だ。


ナチスに仕掛けたチェスゲーム』

より合わせる二つの「勝負」

現実のもろさ伝える警告か



映画「ナチスに仕掛けたチェスゲーム」より


  物語は二つの"勝負"が並行して進む。ウィーンで公証人を務めていたヨーゼフは、ドイツによる併合に伴いホテルへ監禁され、管理する貴族の資産の預金番号を教えるよう、ゲシュタポ(秘密国家警察)から迫られる。秘密を守れるかどうか、ナチスとの勝負だ。


  もう一つの勝負は、時計の針を進め、オランダの港から米国へ向かう客船に搭載したヨーゼフが挑むチェスのゲーム。手が震え表情も失ったヨーゼフは船内で行われていた賭けのチェスで並々ならぬ実力を見せ、同乗していた世界王者と闘うことに。二つの勝負がより合わせれ、緊張感を増していく。


  ゲシュタポによるヨーゼフへの拷問が恐ろしい。毎日決められた食事が出てたばこさえ吸えるが、会話相手も娯楽もなく、聞こえるのは別室から届く呼び声。自らもいつ暴力の対象になるか分からない状況で、徐々に狂気にむしばまれていく様を、主演のオリバー・マスッチが見事に演じた。


  ヨーゼフは、偶然手に入れたチェスの教本を精神のよりどころとし、ナチスに抵抗するための武器にする。その必死な姿は、人間の尊厳や自由とは何なのかを考えさせる。


  ラストで正気と狂気の境界はあいまいとなり、驚きの事実が明らかになる。それはウィーンの町が一夜にして独裁国家にのみ込まれた事実とも通じていると感じた。現実だと思っているもののもろさを伝える警告だろう。1時間52分。チネ・ラヴィータで公開中。

www.youtube.com


 ◇


いかがでしょうか。
今、映画館で上映されている作品だそうです。
紹介は「河北新報夕刊」から。引用文をご了承くださいませ。
よろしくお願いします。


それでは、失礼しました。




(´・ω・`) ご協力をお願い致します。
ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

人気ブログランキング