こんにちは、ハクです。
『DMM FX』による情報をこちらでメモをします。
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ニュースでは?
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本日の状況では?
〔東京外為〕ドル、136円台後半=日銀決定会合前に調整売り(9日午後5時)
9日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、黒田東彦総裁の任期最後となる日銀金融政策決定会合などを意識した調整売りなどが続き、1ドル=136円台後半に下落した。午後5時現在、136円83~83銭と前日(午後5時、137円47~48銭)比64銭のドル安・円高。
前日の海外市場では、売りが先行した後は米雇用関連指標が市場予想を上回る内容となったことから買い戻され、137円40銭前後で取引を終えた。
この日の東京市場は137円20銭前後で取引を開始。前日に一時138円00銭目前の水準まで急伸した反動で136円80銭前後まで売られた後、仲値にかけて国内輸入企業による買いが入り、一時137円10銭台に上昇した。午後に入ってからは10日に日銀決定会合の結果公表を控えてポジション調整の売りが強まり、午後4時すぎに136円60銭前後まで下落。時間外取引で米長期金利の上昇が一服していることもドル売りにつながった。終盤は小幅ながら買い戻され、136円80銭前後でもみ合った。
10日には日銀決定会合のほか、2月の米雇用統計の発表も予定されている。重要イベントを控え、「積極的な買いが手控えられた」(FX業者)こともドル安要因になったとみられている。ただ、「米国のターミナルレート(政策金利の最終到達点)が6%に到達するシナリオも選択肢に入ってきた」(国内証券)とされ、市場関係者の間ではドル円の下げは一時的との見方が少なくない。
ユーロは対円で下落、対ドルでは堅調に推移した。午後5時現在、1ユーロ=144円43~44銭(前日午後5時、144円96~96銭)、対ドルでは1.0556~0556ドル(同1.0542~0543ドル)。
時事通信(2023/03/09-17:19)
▶▶▶深夜0:00以降にだんだん上りましたが、本日6:30頃からまた徐々に[136.108]へ下がっております。
これは19:15時点です。
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【要人発言】では?
2023/03/09 01:14
【要人発言】FRB議長「ターミナルレートは予想以上に高くなる可能性」パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長
「ターミナルレートは予想以上に高くなる可能性」
「インフレ率は低下しているが、非常に高い水準」
「米ドルは世界に基軸通貨として唯一無二」(越後)
2023/03/09 00:29
【要人発言】FRB議長「FRBは求人件数とCPI、PPI、雇用統計に注目」パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長
「FRBは求人件数とCPI、PPI、雇用統計に注目している」(中村)
2023/03/09 00:25
【要人発言】FRB議長「利上げのペースについて決定していないと強調」パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長
「利上げのペースについて決定していないと強調」(越後)
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