こんにちは、ハクです。
『DMM FX』による情報をこちらでメモをします。
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ニュースでは?
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本日の状況では?
〔東京外為〕ドル、133円台半ば=米金利下振れで終盤失速(14日午後5時)
14日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、一時1ドル=134円00銭近辺まで戻りを入れた後は上値が重く、終盤は133円台半ばを軸にもみ合った。日本時間今夜発表の2月の米消費者物価指数(CPI)を内容を見極めたいとのムードも強く、下値を試す動きも限定的だった。午後5時現在は、133円55~55銭と前日(午後5時、134円50~51銭)比95銭のドル安・円高。
東京時間は133円10銭付近で始まった後、時間外取引の米長期金利の低下一服などを背景に買いが優勢となり、午前中に133円90銭台に浮上。午後もこの流れが継続し、午後2時ごろには134円00銭前後まで上値を伸ばした。ただ、その後は時間外の米金利が低下に転じたことで売りが広がり、午後3時すぎには133円20銭付近まで急失速。シリコンバレー銀行とシグネチャー銀行の米国2行の破綻を受け、安全資産として円が買われやすい状況だったこともドル円の重しだった。とはいえ、2月の米CPI発表を控えて売り込む動きは乏しく、終盤は133円50~60銭台を中心に底堅さもみられた。
米中堅2行の経営破綻を受け、金融市場全般で先行きへの警戒感が高まる中、市場では「米連邦準備制度理事会(FRB)の0.5%利上げ観測は急激に後退しつつある」(FX業者)と指摘される。インフレのぶり返しと金融市場の混乱を巡る懸念に対し、FRBがどのような姿勢で臨むかを測る上で、市場関係者からは「まずはCPIの結果と、それを受けた債券市場の反応に注目が集まる」(国内証券)との声が聞かれた。
ユーロは終盤、独10年債利回りの低下を受け、対円、対ドルでともに下げがきつくなった。午後5時現在は、1ユーロ=142円75~77銭(前日午後5時、144円25~25銭)、対ドルでは1.0688~0688ドル(同1.0724~0725ドル)。
時事通信(2023/03/14-17:17)
▶▶▶13日21:40頃[132.3]程から徐々に上り続けてきました。本日[133.031-134.334]と順調になっています。
これは18:40時点です。
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【要人発言】では?
2023/03/14 16:17
【要人発言】ギリシャ中銀総裁「SVB破綻の影響はユーロ圏の金融機関にはない」ストゥルナラス・ギリシャ中銀総裁
「米シリコンバレーバンク(SVB)破綻の影響は、ユーロ圏の金融機関にはない」(山下)
2023/03/14 09:44
【要人発言】財務相「日本の金融システムの重大な影響を及ぼす可能性は低い」鈴木財務相
「足もとの金融市場ではリスク回避的な動きが指摘されているが、日本の金融システムは安定」
「日本の金融システムに重大な影響を及ぼす可能性は低い」
「金融政策への影響はコメントを控える」(岩間)
2023/03/13 22:08
【要人発言】米大統領「銀行の投資家は保護されない」バイデン米大統領
「政権の迅速な行動により、米国の銀行システムは安全であると米国人に確信させる」
「米国納税者の負担はなく、保険料から捻出される」
「銀行の投資家は保護されない、法の上に立つ者はいない」
「議会と規制当局に銀行規制の強化を求める」
「必要なことは何でもする」(松井)
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