こんにちは、ハクです。
河北新報『きょうの言葉』のメモです。
どうぞご覧くださいませ。
■死の白鳥
大量の爆弾やミサイルを搭載可能で、ステルス性能も持つ米軍のB1B戦略爆撃機の異名。高い攻撃力と、飛んでいる白鳥と似た外見から名が付いた。最高速度マッハ1.2で、配備されている米領グアムの基地から朝鮮半島まで約2時間で飛行できる。
北朝鮮で恐れる兵器の一つと言われ、挑発に対抗する圧力の象徴として、朝鮮半島上陸にたびたび投入されてきた。北朝鮮がミサイル発射を繰り返し、核実験強行も警戒されるさなかの5日、米韓両軍の大規模空中訓練「ビジラント・ストーム」に加わった。
河北新報 朝刊 (7)
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(11月4日)
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【回想】
B-29時代の母について。私3歳の夢は「母の一瞬のバレリーナ」でした。母は黒い白鳥でしたが、今では「死の白鳥」かと哀れも夢。
以上です。失礼しました。