こんにちは、ハクです。
河北新報『きょうの言葉』のメモです。
どうぞご覧くださいませ。
■ギグワーカー
インターネットで単発の仕事を請け負う労働者。個人の裁量で仕事の量を調整できることから、新型コロナウイルス禍で広がった。一方、企業に起用される従業員とは異なり、労災や雇用保険が適用されないため、社会保障の充実な仕事でけがをした際の支援を求める声が相次ぐ。
東京都労働委員会は11月、飲食宅配代行「ウーバーイーツ」の配達員を労働組合法上の労働者と認定。運営会社に組合との団体交渉に応じるよう救済命令を出しており、ギグワーカーの労働環境に影響を与える可能性がある。
河北新報 朝刊 (7)
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ギグワーカーの「ギグ(gig)」とは音楽用語で、ライブハウスやクラブで行う一度限りのセッションを指す言葉
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【回想】
近所のママはクロネコ宅急便パート。そのほうが収入安定すると思います。日常スポーツ感ならば配達は楽しいかも。私は新聞配達経験でした。
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以上です。失礼しました。