こんにちは、ハクです。
河北新報『きょうの言葉』のメモです。
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税制改正を議論するため自民党政務調査会に設けられた組織。会長や小委員長、顧問ら「インナー」と呼ばれる少人数の幹部が議論を主導し、与党税制改正大綱の取りまとめに当たる。宮崎洋一元経済産業相が会長を務める。
かつては、税制に精通した故山中貞則氏らを中心に、政策決定に強い影響力を持っていた。近年は首相官邸との連携も重視。2023年度税制改正大綱策定では、岸田文雄首相の指示により防衛費財源確保のための増税を議論したが、党内から反発が起き、実施時期の結論を先送りした。
河北新報 朝刊 (7)
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【回想】
歴史4代会長の愛知揆一(宮城ながらの間柄)とうちの爺さんと繋がっていた。揆一が書いた筆を別荘で飾っていたものです。
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