§::万華鏡∞日記::§

「定期記事」で①きょうの運勢②首相日録③きょうの言葉④DMMFX要人発言が主です。その他「映画」「音楽」「書籍」の紹介文や、雑記もあります。

【DMM FX】お世話になります【要人発言】2023.01.27。。(´・ω・`)


こんにちは、ハクです。


『DMM FX』による情報をこちらでメモをします。


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特になく、130円前後[129.498-130.268]で続けてきました。


news.yahoo.co.jp
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〔東京外為〕ドル、一時130円台前半=日銀オペ通告で上昇(27日午後5時)

  27日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、東京都区部消費者物価指数(CPI)を材料に小緩む場面も見られたが、その後の日銀による共通担保資金供給オペの実施通告を受けて上げ足を速め、一時1ドル130円台前半に上昇した。午後5時現在は129円94~96銭と前日(午後5時、129円48~48銭)比46銭のドル高・円安。
  前日の海外市場では、昨年10~12月期の米実質GDP(国内総生産)が予想を上回った上、新規失業保険申請件数が前週比で減少に転じたことで、米国時間中盤に130円60銭付近まで上昇。ただ、上値ではなお売りが厚く、終盤は上げ一服となった。
  この日の東京時間は、朝方発表された1月の東京都区部CPIの伸びが予想比で上振れ、「日銀の政策修正を巡る思惑が強まった」(FX業者)ため、129円80銭台でスタート。仲値にかけては129円50銭付近までさらに値を下げたが、市場では「前日のGDPを通じ米経済の軟着陸期待が出てきた」(同)との指摘も聞かれ、散発的な押し目買いも入りやすく、売り一巡後は129円台後半でのもみ合いが続いた。
  午後に入ると、日銀が期間5年の共通担保資金供給オペを31日に行うと発表したことのをきっかけに上げ基調が強まり、節目の130円00銭を突破。今後の日銀金融政策を巡る強弱材料が入り交じる中、欧州勢が上値試しに動いた結果、午後4時すぎには日中高値となる130円25銭前後に値位置を切り上げた。もっとも、東京都区部CPIの上昇が蒸し返され、その後は売りが若干強まる流れとなった。
  ユーロは終盤にかけて対円、対ドルともに動意薄。午後5時現在、1ユーロ=141円31~32銭(前日午後5時、141円39~40銭)、対ドルでは1.0873~0874ドル(同1.0920~0920ドル)。
   時事通信(2023/01/27-17:16)



  これは20:06時点です。


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2023/01/27 13:03
【要人発言】日銀「1月31日に共通担保資金供給オペレーションを実施」

日本銀行
  「1月31日に共通担保資金供給オペレーションを実施」

(越後)


2023/01/27 11:39
【要人発言】岸田首相「日銀総裁人事は今後の経済動向を見ながら的確に判断」

岸田首相
  「(YCC運用見直し)金融緩和の持続性を高めるためのもの」
  「日銀総裁人事は今後の経済動向を見ながら的確に判断」

(越後)


2023/01/26 22:51
【要人発言】SARB総裁「中銀は物価安定に本気で取り組んでいる」

クガニャゴ南ア準備銀行(SARB)総裁
  「中銀は物価安定に本気で取り組んでいる」
  「インフレは問題であり、国民はインフレによる所得圧迫にに不快感を示している」
  「インフレリスクが上昇しているため、何もしないという選択肢はなかった」
  「利上げを中止するには、インフレ率が目標範囲の中間値まで持続的に低下することが必要」

(小針)





(´・ω・`)
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