こんにちは、ハクです。
河北新報『きょうの言葉』のメモです。
どうぞご覧くださいませ。
■偵察気球
軍事情報を収集する気球。航空機より高層の高度2万4000~3万7000㍍を飛行するとされる。人工衛星やドローンより安く、軌道上を巡る衛星と異なり飛行経路も設定可能。速度が遅い分、特定地域に長い間とどまることができ、レーダーで捕捉されにくいという利点もある。
フランス革命戦争中の1794年に使われたのが最初とされ、冷戦期には米ソが活用した。米軍は今月4日、本土上空を通過した中国の気球を撃墜。米側は気球に関し、通信傍受用のアンテナなどを備えていたとしている。
河北新報 朝刊 (7)
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【回想】
単に悪いだけではなく「話し合い」の機会になりました。
バイデン大統領も志位和夫委員長も、同じようです。
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以上です。失礼しました。