§::万華鏡∞日記::§

「定期記事」で①きょうの運勢②首相日録③きょうの言葉④DMMFX要人発言が主です。その他「映画」「音楽」「書籍」の紹介文や、雑記もあります。

【DMM FX】お世話になります【要人発言】2023.02.27。。(´・ω・`)


こんにちは、ハクです。


『DMM FX』による情報をこちらでメモをします。


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news.yahoo.co.jp
www3.nhk.or.jp
news.yahoo.co.jp

〔東京外為〕ドル、136円台前半=戻り売りで上げ一服(27日午後5時)

  27日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、前週末の海外市場で大幅に上昇した後を受けた戻り売りなどが出て、1ドル=136円台前半で上げ一服となった。午後5時現在、1ドル=136円18~18銭と前週末(午後5時、134円86~86銭)比1円32銭の大幅ドル高・円安。
  ドル円は早朝、前週末の海外市場で急伸した後を受け、136円40銭台で取引された。その後は戻り売りが出たほか、実需筋の売りも重なり、午前11時過ぎには136円近辺に下落。同水準では買い戻され、正午前後は136円台を回復。午後も買い戻しが続いたが、136円40銭台で買い一服となった。終盤は、やや水準を下げ、136円10~20銭前後で推移した。
  前週末の米国市場では、1月の米個人消費支出(PCE)物価指数が予想を上回り、インフレ懸念の高まりから一時136円50銭台と約2カ月ぶりの高値水準に上昇した。週明けの東京時間は「前週末にドル円の上昇ピッチが速かったことを受けた戻り売りが優勢だった」(FX業者)という。また、「時間外取引で米長期金利が上げ一服となったこともドル円の重しになった」(為替ブローカー)との指摘もある。
  目先は「136円台への上昇ペースが速かったこともあり、当面は現行水準での値固め局面になるのではないか」(大手邦銀)とみられる。
  次期日銀総裁候補の植田和男氏による参院議院運営委員会での所信聴取は「衆院での所信聴取とさほど変わらず、特に目立つ影響はない」(同)とされる。
  ユーロは終盤、対円で小動き。対ドルは小高い。午後5時現在、1ユーロ=143円64~65銭(前週末午後5時、142円78~79銭)、対ドルでは1.0548~0549ドル(同1.0588~0589ドル)。
   時事通信(2023/02/27-17:13)


▶▶▶25日3:30頃で[136.5]程上り超えました。それから現在まで、136円台中に継続してきました。



  これは20:34時点です。


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2023/02/27 16:43
【要人発言】植田日銀総裁候補「長期金利のコントロール対象年齢の短期化、YCC見直しの…」

植田日銀総裁候補
  「YCC見直しに必要な基調的なインフレ率の『もう一段の改善』、具体木な数値で言うのは難しい」
  「現在金融仲介機能は阻害されておらず、リバーサルレートには達していない」
  「長期金利のコントロール対象年限の短期化、YCC見直しの一つのオプション」

(松井)


2023/02/27 16:27
【要人発言】植田日銀総裁候補「金融政策の出口タイミング…」

植田日銀総裁候補
  「共同声明見直しの場合、日銀関連部分は政策委員会で議論し態度を決めたい」
  「中銀の自己資本、民間企業ほど重要でないが信認が低下するリスクゼロでない」
  「金融政策の出口タイミング、持続的安定的に2%インフレが達成できる見込みが得られるところ」
  「海外中銀との連携の重要性高まっている」

(松井)


2023/02/27 14:08
【要人発言】植田日銀総裁候補「金融政策は物価や賃金を上昇させることは可能」

植田日銀総裁候補
  「金融政策は総需要に働きかけて物価や賃金を上昇させることは可能」
  「国債格付けにはコメント控えるが、一般論として財政運営に対する信認確保は重要」
  「金融政策の見直しは、今後の経済情勢の変化に応じて適切なやり方で行う」

(山下)


2023/02/27 13:56
【要人発言】植田日銀総裁候補「現在の共同声明の考え方は適切であり…」

植田日銀総裁候補
  「現在の共同声明の考え方は適切であり、直ちに見直しの必要はない」
  「デフレ前提の人々の行動はまだ残っており、2%目標達成には時間がかかる」

(山下)


2023/02/27 13:45
【要人発言】植田日銀総裁候補「海外中銀との連携や市場関係者とのコミュニケーションを行う」

植田日銀総裁候補
  「金融緩和継続で総需要を支え、賃金上昇を伴う物価目標の持続的・安定的な実現が可能」
  「金融市場は金融政策の波及経路の起点であり、市場とのコミュニケーションは需要」
  「ショック対応で、各国中銀の政策連携の重要性は高まっている」
  「海外中銀との連携や市場間駅舎とのコミュニケーションを行う」

(山下)


2023/02/27 13:33
【要人発言】植田日銀総裁候補「現状の金融緩和は、効果が副作用を上回っている」

植田日銀総裁候補
  「物価安定はごく単純に言えばゼロインフレ」
  「物価ゼロ%からずれればずれる程コストが発生する」
  「マイナス金利含むYCCのメリット、低金利の実現で大規模緩和の持続が可能になる」
  「YCCのデメリット、市場機能に影響があるかもしれないこと」
  「現状の金融緩和は、効果が副作用を上回っている」
  「現状、12月のYCCの運用見直しの効果を見守っているところ」

(山下)


2023/02/27 13:19
【要人発言】植田日銀総裁候補「今後も情勢に応じて工夫を凝らしながら…」

植田日銀総裁候補
  「金融緩和は様々な副作用があるが、目標実現に向けて必要かつ適切な手法」
  「今後も情勢に応じて工夫を凝らしながら金融緩和を継続することが適切」

(岩間)


2023/02/27 13:16
【要人発言】植田日銀総裁候補「現在の日銀が行っている金融政策は適切」

植田日銀総裁候補
  「消費者物価上昇率は23年度半ばにかけて2%を下回る」
  「2%の持続・安定的な達成にはなお時間を要する」
  「緩和継続して経済を下支え、賃上げできる環境を整える必要がある」

(岩間)


2023/02/25 03:42
【要人発言】米ボストン連銀総裁「高すぎるインフレに対処するため、更なる…」

コリンズ米ボストン連銀総裁
  「高すぎるインフレに対処するため、更なる利上げが必要」
  「金利を引き上げ、水準を長期間維持する可能性もある」
  「最近の米経済指標は追加利上げの根拠となる」
  「FRBがインフレを低下させ、ソフトランディングを達成できると楽観的」
  「経済への悪影響を含め、多くのリスクがあることを認識している」

(小針)


2023/02/25 01:46
【要人発言】セントルイス連銀総裁「米国では軟着陸が可能」

ブラード米セントルイス連銀総裁
  「米国では軟着陸が可能」
  「現在は信頼できるディスインフレに該当する可能性がある」
  「インフレ期待は現在、2021年のインフレ上昇前の水準に近い」

(中村)


2023/02/25 00:48
【要人発言】英MPC委員「英国のインフレは低下すると予想」

テンレイロ英中銀金融政策委員会(MPC)委員
  「金融状況は引き締まっている」
  「英国のインフレは低下すると予想」
  「行き過ぎた金融引き締めのリスクを認識」

(中村)


2023/02/25 00:45
【要人発言】米クリーブランド連銀総裁「インフレリスクは依然として上向きに傾いている」

メスター米クリーブランド連銀総裁
  「インフレリスクは依存として上向きに傾いている」
  「労働市場が堅調なため、政策のアンダーシュートや時期尚早の緩和コストはオーバーシュートのコストを依存として上回っている」

(中村)


2023/02/25 00:43
【要人発言】FRB理事「賃金の伸びは依存として高すぎる」

ジェファーソン米連邦準備理事会(FRB)理事
  「賃金の伸びは依存として高すぎる。持続可能な2%のインフレ率への復帰と一致しない」
  「労働力の需要と供給の不均衡が続いていることは、高インフレが緩やかにしか低下しない可能性があることを示唆」
  「政策立案者はリアルタイムのデータを注意深く精査し、経済モデルからの調査結果を補完する必要がある」

(中村)


2023/02/24 22:19
【要人発言】米クリーブランド連銀総裁「次の会合での利上げ幅について予断を持たず」

メスター米クリーブランド連銀総裁
  「次の会合での利上げ幅について予断を持たず」
  「金利は5%を幾分超えた水準に達するべき」

(中村)





(´・ω・`)
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