こんにちは、ハクです。
『DMM FX』による情報をこちらでメモをします。
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〔東京外為〕ドル、136円台後半=終盤、米金利上昇で値上がり(28日午後5時)
28日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、手掛かり材料難から小幅な値動きが続いた後、終盤にかけて時間外取引の米金利上昇などを眺めて買いが入り、1ドル=136円台後半に値を上げた。午後5時現在は136円74~75銭と前日(午後5時、136円18~18銭)比56銭のドル高・円安。
早朝に136円30銭台で取引された後はポジション調整とみられる売り買いが交錯、136円10~30銭台のレンジ圏で推移した。その後も136円20銭台を中心にもみ合った。
午後は136円30銭台を軸に方向感を欠いた展開が続いたが、米長期金利が時間外取引で上昇基調を強めたことなどを背景に、終盤にかけて136円70銭台に水準を切り上げた。
この日は月末取引となったが、「実需筋のフローはそれほど偏らず、結果的にレンジ圏内の取引にとどまった」(為替ブローカー)という。日銀次期副総裁候補の内田真一氏と氷見野良三氏の所信聴取が参院で行われたが、「目新しい発言はなく、相場への反応は特にはなかった」(大手邦銀)との声が聞かれた。
終盤には「欧州勢の参入に伴って調整的な買いが優勢になった」(同)ことから上値を切り上げたが、「積極的に買い上げる材料は見当たらない」(同)こともあり、目先は上げ一服となる公算が大きいとみられる。
ユーロも終盤、対円で買いが優勢となった。対ドルは動意薄。午後5時現在、1ユーロ=144円86~87銭(前日午後5時、143円64~65銭)、対ドルでは1.0595~0596ドル(同1.0548~0549ドル)。
時事通信(2023/02/28-17:11)
▶▶▶136円台低迷で始まりました。15:30頃までだらだらと継続しましたが、だんだん、そして16:45頃から急上昇に[136.847]まで上りました。その後136.7円台で平行しています。
これは18:56時点です。
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2023/02/28 15:18
【要人発言】ECB専務理事「3月に50bpsの利上げを行うケースは…」レーン欧州中央銀行(ECB)専務理事兼チーフ・エコノミスト
「3月に50bpsの利上げを行うケースは引き続き堅いだろう」
「食品、エネルギー、商品の先行指標は、インフレ率の鈍化を示唆」
「利上げ終了にはインフレ予測の下方修正と基礎的なインフレ率の低下が必要」(松井)
2023/02/28 10:13
【要人発言】氷見野日銀副総裁候補「現在の金融政策は適切」氷見野日銀副総裁候補
「現在の金融政策は適切」
「金融緩和で経済を支え続ける必要がある」
「金融システムの安定に関して具体的に懸念がある状況ではない」(岩間)
2023/02/28 10:08
【要人発言】内田日銀副総裁候補「緩和策、工夫こらして継続するかが課題」内田日銀副総裁候補
「金融緩和継続し、日本経済しっかり支えていく必要ある」
「副作用あるから緩和見直すのでなく、いかに工夫こらして継続するかが課題」
「政府の密接に連携して機動的は金融緩和で目標実現に全力を尽くす」(山下)
2023/02/28 03:00
【要人発言】米財務長官「インフレは依存として高すぎる」イエレン米財務長官
「インフレは依然として高すぎる」(中村)
2023/02/28 02:59
【要人発言】日銀副総裁「日本の2%インフレ目標はまだ達成されていない」若田部日銀副総裁(コロンビア大学での講演原稿で)
「日本の2%インフレ目標はまだ達成されていない」(中村)
2023/02/28 01:58
【要人発言】クロアチア中銀総裁「ECBは間もなく制限的な領域に入るだろう」ブイチッチ・クロアチア中銀総裁
「市場は3月理事会での0.50%の利上げを織り込むのが適切」
「ECBの役割は、ターミナルレートがどの水準にあるべきかを言う」
「総合インフレ率は低下する見込み」
「ECBは間もなく制限的な領域に入るだろう」
「総合インフレ率とコアインフレ率の両方を考慮する必要」(中村)
2023/02/28 01:22
【要人発言】FRB理事「現在、米国のインフレは高すぎる」ジェファーソン米連邦準備理事会(FRB)理事
「現在、米国のインフレは高すぎる」
「現在、米国の労働市場は非常に強い」
「低インフレは長期的な繁栄の前提条件」(中村)
2023/02/28 00:31
【要人発言】FRB理事「2%のインフレ目標を引き上げるという議論はない」ジェファーソン米連邦準備理事会(FRB)理事
「2%のインフレ目標を引き上げるという議論はない」
「最近のデータは賃金インフレの圧力緩和を示唆」
「コアサービスのインフレ見通しは不透明」(中村)