こんにちは、ハクです。
河北新報『きょうの言葉』のメモです。
どうぞご覧くださいませ。
■最速関取
大相撲の力士が初土俵翌場所で関取(十両)に昇進すること。今年1月の初場所、幕下15枚目格付け出しでデビューした落合(19)＝本名落合哲也、鳥取県出身、宮城野部屋＝が7戦全勝で優勝した3月の春場所での十両昇進を決め、昭和以降で初めて達成した。
学生や社会人のアマチュア相撲で活躍した新弟子を優遇する付け出し制度は、さまざまな変遷を経て2001年以降、実績に応じて幕下は10、15枚目格の付け出しを設定。従来の最速記録は遠藤(10枚目)、逸ノ城(15枚名)、御獄海(10枚目)らの2場所だった。
河北新報 朝刊 (7)
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【回想】
大相撲といえば「両国駅」。そこに目立つ「山本陽子」があったと覚えています。調べれば「両国予備校」。
ただ、「駒込駅→船橋駅」路線でのこと。電車から眺める風景での思い出でした。
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以上です。失礼しました。
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