こんにちは、ハクです。
『DMM FX』による情報をこちらでメモをします。
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ニュースでは?
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本日の状況では?
〔東京外為〕ドル、132円台後半=米景気後退懸念で伸び悩み(4日午後5時)
4日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米景気後退懸念がくすぶる中、終盤にかけて欧州勢の売りに押され、1ドル=132円台後半で伸び悩んだ。午後5時現在は、132円61~61銭と前日(午後5時、133円53~54銭)比92銭のドル安・円高。
前日の海外市場では、米国時間に発表された3月のISM米製造業購買担当者景況指数(PMI)が約3年ぶりの低水準となったのを受け、米長期金利が低下。ドル円は一時132円10銭台に急落した。
こうした流れを引き継ぎ、この日の東京時間は午前9時時点で132円30銭台で取引された。その後は期初に伴う実需買いのほか、時間外取引の米長期金利の持ち直しが支援材料となり、午前11時すぎには132円80銭台へ上昇。午後に入ってもドル買いが先行し、一時132円90銭台まで上値を伸ばした。
しかし欧州勢が参入する時間帯に入ると、前日発表された米PMIの内容がさえなかったことから米国の景気後退懸念が改めて意識され、午後4時すぎには132円60銭台に水準を切り下げた。その後は日本時間今夜発表される2月の米雇用動態調査や、その後のクック米連邦準備制度理事会(FRB)理事の講演を控えて様子見ムードが強まった。
市場の最大の関心は、7日に発表される3月の米雇用統計に集まっている。3月の米PMIが約3年ぶりの低水準に落ち込んだため、「雇用統計も米景気後退懸念を助長する内容になるのではないか」(FX業者)との声が聞かれた。
ユーロは終盤、対円、対ドルともに上昇。午後5時現在、1ユーロ=144円86~88銭(前日午後5時、144円73~74銭)、対ドルでは1.0923~0924ドル(同1.0838~0838ドル)。
時事通信(2023/04/04-17:24)
▶▶▶昨日から早朝まで[132.173]になりましたが、本日は上昇しています。最近[133.067]まで。
これは18:50時点です。
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【要人発言】では?
2023/04/04 05:23
【要人発言】米財務長官「OPECプラスの減産は非常に非建築的な行動」イエレン米財務長官
「波及的な銀行取り付けがあれば行動の用意がある」
「銀行問題、自体は安定しつつとみている」
「OPECプラスの減産は非常に非建設的な行動」(越後)
2023/04/03 23:52
【要人発言】IEA「OPEC+の減産は、緊急した市場を悪化させるリスク」国際エネルギー機関
「OPEC+の減産は、緊急した市場を悪化させるリスク」(越後)
2023/04/03 23:25
【要人発言】オーストリア中銀総裁「5月に0.50%の利上げを実施する可能性はまだ残っている」ホルツマン・オーストリア中銀総裁
「5月に0.50%の利上げを実施する可能性はまだ残っている」(中村)
2023/04/03 21:48
【要人発言】セントルイス連銀総裁「FOMCはインフレと闘う金融政策を継続できる」ブラード米セントルイス連銀総裁
「FOMCはインフレと闘う金融政策を継続できる」
「5%超への利上げが必要」
「自分の予想は中央値を上回っている」
「市場は銀行不安に重点を置き過ぎている」(岩間)
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