§::万華鏡∞日記::§

「定期記事」で①きょうの運勢②首相日録③きょうの言葉④DMMFX要人発言が主です。その他「映画」「音楽」「書籍」の紹介文や、雑記もあります。

【DMM FX】お世話になります【要人発言】2023.04.03。。(´・ω・`)


こんにちは、ハクです。


DMM FX』による情報をこちらでメモをします。


 ◇


ニュースでは?

news.yahoo.co.jp
news.yahoo.co.jp
news.yahoo.co.jp
news.yahoo.co.jp
news.yahoo.co.jp
news.yahoo.co.jp
news.yahoo.co.jp


本日の状況では?

〔東京外為〕ドル、133円台半ば=終盤も伸び悩む(3日午後5時)

  3日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、日本時間今晩に発表される3月のISM米製造業購買担当者景気指数(PMI)を控え、1ドル=133円台半ばで伸び悩んだ。午後5時現在は133円53~54銭と前週末(午後5時、133円13~13銭)比40銭のドル高・円安。
  ドル円は早朝、OPECプラスが追加減産するとの報道があり、資源国通貨の豪ドルやカナダドルが強含んだことで、133円50銭台に水準を切り上げた。その後の東京市場はやや売り押され、133円30銭台で始まった。月末・年度末に絡むドル需要が剥落したことで下押す展開となり、午前10時すぎには132円80銭近くまで下落した。
  しかし、「日銀総裁の交代を今週末に控えた新年度の第1週目で持ち高は傾けづらい」(FX業者)との声もあり、下値模索も限定的で、すぐに133円台に再浮上。欧州勢が参入してくる午後3時すぎには、前週末から上値めどとして意識されていた133円50銭台を上抜け、133円75銭前後まで強含んだ。「原油高が進み、インフレぶり返しと米利上げが長期化するとの観測が誘われた」(国内証券)という。
  一方、米インフレを巡っては、前週末に発表された2月の米個人消費支出(PCE)物価指数の伸び率が鈍化していただけに、米経済指標に対する関心が高まっている状況。「ISM米製造業PMIの中身を見極めたい」(同)との思惑もあり、結局は足踏み状態となった。
  ユーロは終盤、対円、対ドルでともに上昇。午後5時現在、1ユーロ=144円73~74銭(前週末午後5時、144円91~92銭)、対ドルでは1.0838~0838ドル(同1.0884~0885ドル)。
   時事通信(2023/04/03-17:12)


▶▶▶3日開始は[133.1]円前後。最初徐々に下がりましたが、10:25頃から段々と上昇して、[133.754]となりました。15:35頃からまた徐々に下がってますが…。




  これは18:45時点です。


 ◇


【要人発言】では?


2023/04/01 04:15
【要人発言】米NY連銀総裁「2023年にインフレ率は3.2%程度まで低下すると予想」

ウィルアムズ米ニューヨーク連銀総裁
  「金融政策は経済データに基づいて決定する」
  「景気の先行きは不透明な状況」
  「インフレは和らいだが、依然として目標の2%を大きく上回っている」
  「2023年にインフレ率は3.25%程度まで低下すると予想」

(岩間)


2023/04/01 00:59
【要人発言】ECB総裁「コアインフレはなお高すぎる」

ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁
  「コアインフレはなお高すぎる」
  「利上げが機能し始めている」
  「インフレを2%に戻さなければならない」

(中村)





(´・ω・`)
ご協力をお願い致します。

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村
人気ブログランキング