こんにちは、ハクです。
河北新報『きょうの言葉』のメモです。
どうぞご覧くださいませ。
ロードプライシング
市街地など特定の地域を通る車に課金したり、時間帯によって料金を変えたりして行動の転換を促し、交通量の抑制を図る施策。渋滞緩和や大気汚染改善などが目的で、ロンドンやシンガポールでは既に恒常的に行われている。
国内では2021年の東京五輪・パラリンピック期間中、首都高速道路で初導入。今年7月からは東京湾アクアラインでも試験実行する。自動料金収受システム(ETC)車を対象に、土日・祝日の上り線で午後1~8時は料金を通常の1.5倍、午後8時~午前0時は0.75倍にする。
河北新報 朝刊 (7)
詳 細
◇
回 想
「自動車」は環境汚染のためですから、課金になって当然でしょう。
比べて「自転車」は清々しい、環境にやさしい、税金なし。
馬鹿げた値段高い「ヘルメット」なんて無視して、野球帽子にキャップストラップを付けてママチャリで快走すれば、夏の夜は…。
◇
以上です。失礼しました。
(´・ω・`) ご協力をお願い致します。
にほんブログ村
人気ブログランキング