§::万華鏡∞日記::§

「定期記事」で①きょうの運勢②首相日録③きょうの言葉④DMMFX要人発言が主です。その他「映画」「音楽」「書籍」の紹介文や、雑記もあります。

【DMM FX】お世話になります【要人発言】2023.07.10。。(´・ω・`)



こんにちは、ハクです。


DMM FX』による情報をこちらでメモをします。


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ニュースでは?


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本日の状況では?

〔東京外為〕ドル、142円台前半=終盤、調整売りで伸び悩む(10日午後5時)

  10日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、実需筋の買いを受けて一時1ドル=143円前後まで上昇したものの、終盤は調整売りに押され、142円台前半で伸び悩んでいる。午後5時現在は、142円29~29銭と前週末(午後5時、143円23~23銭)比94銭のドル安・円高
  ドル円は早朝、前週末の海外市場で売られた流れを引き続き、142円20銭台で取引された。午前9時以降は「五・十日」要因に基づく実需筋の買いが先行し、仲値前後は142円60銭台に上昇。時間外取引で米長期金利が上昇したことにも支援され、正午は142円90銭近辺に続伸。午後は一時143円前後まで上値を伸ばしたが、終盤は「調整売りが優勢になった」(大手邦銀)とされ、142円30銭台へと急速に伸び悩んだ。
  前週末の米国時間は、6月の米雇用統計で非農業部門就業者数が弱めとなり、142円付近まで下げた。週明けの東京時間は、実需筋の買いのほか、前週末に売られた後を受けた「値ごろ感からの買い戻しも入った」(為替ブローカー)が、143円前後が重かったことから「終盤は調整売りが目立った」(先の大手邦銀)という。
  このほか、「日銀の大規模緩和が修正されることへの警戒感も根強い」(同)とされ、実需筋の買いが一巡した後は「日米金利差の縮小を見込んだドル売り・円買いも優勢になった」(同)との声が聞かれる。
  ユーロも終盤は対円で伸び悩み、対ドルは小動き。午後5時現在、1ユーロ=155円88~89銭(前週末午後5時、155円76~78銭)、対ドルでは1.0955~0956ドル(同1.0875~0875ドル)。
   時事通信(2023/07/10-17:14)


▶▶▶先週末で142円台も破りましたが、本日から早速上昇してきました。やはり14:00頃に財務省による下落したとしても、夕方よりまた上る方面になるはずかと。




  これは18:01時点です。


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【要人発言】では?


2023/07/10 15:46
【要人発言】日銀大阪支店長「円安のネガティブな反応聞かれているということない」

中嶋日銀大阪支店長
  「賃上げの持続性、現時点の判断は非常に難しい」
  「為替円安のネガティブな反応聞かれているということない」

(山下)




(´・ω・`)
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