§::万華鏡∞日記::§

「定期記事」で①きょうの運勢②首相日録③きょうの言葉④DMMFX要人発言が主です。その他「映画」「音楽」「書籍」の紹介文や、雑記もあります。

【DMM FX】お世話になります【要人発言】2023.09.13。。(´・ω・`)




こんにちは、ハクです。


DMM FX』による情報をこちらでメモをします。


 ◇


ニュースでは?


news.yahoo.co.jp
news.yahoo.co.jp
news.yahoo.co.jp




本日の状況では?

〔東京外為〕ドル、147円台前半=終盤、米CPI控えて様子見(13日午後5時)

  13日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、午前中は実需筋の買いなどが優勢となったが、午後は買いも一服して1ドル=147円台前半でもみ合った。終盤は日本時間今夜の8月の米消費者物価指数(CPI)の発表を控えて様子見ムードが強まった。午後5時現在、147円26~26銭と前日(午後5時、146円80~81銭)比46銭のドル高・円安。
  ドル円は早朝、前日の海外時間に買われた流れから147円10銭台で取引された。午前9時以降、実需筋の買いが先行。時間外取引での米長期金利の上昇にも支援され、仲値過ぎに147円40銭台に水準を切り上げた。正午前後はやや伸び悩んだ。午後は買いも一服し、147円30銭台を軸に小動きとなった。終盤は、やや緩む場面もあったが、再び147円30銭台に持ち直してのもみ合いとなっている。
  前日の海外時間は、今週の欧州中央銀行(ECB)理事会での追加利上げ観測でユーロ円が上昇し、ドル円も連れ高となった。また、原油高を受けた米インフレ懸念がなお根強いこともドル円の支援要因となった。
  東京時間は実需筋の買いや米金利上昇に加え、「日本の長期金利がやや低下したこともドル円の買いを誘った面もある」(大手邦銀)との指摘が聞かれる。午後は「今夜の米CPIを控え、動意に乏しい展開だった」(為替ブローカー)とされる。米CPIをめぐっては「原油高を背景にしたインフレ懸念から強めの結果を見込むムードが強く、弱めになった場合にはドル円は下振れの動きが強まる可能性がある」(先の大手邦銀)とみられる。
  ユーロは終盤、対円、対ドルでもみ合い。午後5時現在は、1ユーロ=158円19~21銭(前日午後5時、157円27~28銭)、対ドルでは1.0743~0743ドル(同1.0712~0714ドル)。
   時事通信(2023/09/13-17:08)




▶▶▶朝から急上昇並みに昇っておりまして、[147.020-147.446]となってますが、[147.35]程で続けていますが。



  これは19:13時点です。


 ◇


【要人発言】では?


2023/09/13 12:48
【要人発言】財務相「日銀に与えられた責務をしっかり果たしていただけることを期待」

鈴木財務相
  「今後とも経済・物価・市場動向を把握し、的確に対応」
  「長期金利は、経済財政状況や海外市場動向を背景に市場においてきまるもの」
  「日銀に与えられた責務をしっかり果たしていただけることを期待」
  「経済対策の内容・規模については、まさにこれから」

(山下)


2023/09/12 19:08
【要人発言】次期BOE副総裁「インフレが英国に定着するリスク」

ブリーデン時期英中銀(BOE)副総裁
  「成長率と失業率に対するリスクは双方向で均衡している」
  「インフレ率は2年後に目標値の2%前後になると予想」
  「インフレが英国に定着するリスク」
  「英国の景気後退は予想していない」

(越後)




(´・ω・`)
ご協力をお願い致します。

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村
人気ブログランキング