こんにちは、ハクです。
『DMM FX』による情報をこちらでメモをします。
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ニュースでは？
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本日の状況では？
〔東京外為〕ドル、１３８円台前半＝終盤、米金利低下で軟化（１３日午後５時）
１３日の東京外国為替市場のドルの対円相場（気配値）は、株高を眺めて一時１ドル＝１３８円台後半に持ち直したものの、終盤は米金利低下に圧迫され、１３８円台前半に軟化している。午後５時現在、１３８円３６～３７銭と前日（午後５時、１３９円５５～５６銭）比１円１９銭の大幅ドル安・円高。
ドル円は早朝、前日の海外時間に売られた流れを受け、１３８円３０銭台で取引された。午前９時以降、いったん下値を試したが、実需筋の買いで持ち直し、仲値に向けて１３８円６０銭台に浮上。正午前後は１３８円５０銭前後に伸び悩んだが、日経平均株価の堅調な展開に支援され、午後３時にかけては１３８円８０銭台に水準を切り上げた。終盤は、時間外取引で米長期金利が低下し、１３８円３０～４０銭前後に軟化している。
前日の米国時間は、６月の米消費者物価指数（ＣＰＩ）が弱めとなり、米長期金利が低下。これに伴ってドル円も下げ足が速まった。東京時間は実需筋の買いが入ったほか、「日経平均株価の大幅高がドル円の支援要因になった」（為替ブローカー）が、終盤は改めて米金利低下が進み、「ドル円はなお上値の重さが意識される」（大手邦銀）という。
目先は日本時間の今夜に発表される６月の米卸売物価が注目されるが、「弱い内容だと改めてドル円は売りが強まるのではないか」（同）との声が聞かれる。
ユーロも終盤は対円で弱含み。対ドルは小高い。午後５時現在は、１ユーロ＝１５４円３６～３６銭（前日午後５時、１５３円８８～９０銭）、対ドルでは１．１１５５～１１５５ドル（同１．１０２６～１０２７ドル）。
時事通信（2023/07/13-17:08）
▶▶▶12日21:30頃で急下落により[138.15]程大変となりましたので、本日は[138.073-138.833]と続けてきましたが。
これは19:53時点です。
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【要人発言】では？
2023/07/13 16:47
【要人発言】財務官「政府としては引き続き為替市場の動向をしっかりと注視」神田財務官
「政府としては引き続き為替市場の動向をしっかりと注視していきたい」
「デフレ期に定着していたノルマ、企業の賃金価格設定行動に変化の兆しありインフレ基調変わりつつあるのではないか」(山下)
2023/07/13 16:44
【要人発言】財務官「投機的な円売りポジションの急激な巻き戻しと市場は見ている」神田財務官
「足もとの円は、キャリートレードの勢いが弱まっているとの見方が強い」
「投資的な円売りポジションの急激な巻き戻しと市場は見ている」(山下)
2023/07/13 16:41
【要人発言】イタリア中銀総裁「ターミナルレートに接近している」ビスコ・イタリア中銀総裁
「ターミナルレート(利上げの最終到達点)に接近している」(山下)
2023/07/13 00:08
【要人発言】BOC総裁「必要に応じて、再度利上げする準備ができている」マックレム・カナダ銀行(中央銀行、BOC)総裁
「商品やサービスにおいて依然として大幅な価格上昇が見られる」
「政策金利をさらに引き上げる用意がある」
「引き締め不足と過剰引締めのリスクバランスを図る」
「さらなるデータを待つよりも遅延のコストが大きかった」
「当局者らは金利据え置きについても議論し、さらなるデータを検討」
「必要に応じて、再度利上げする準備ができている」(中村)
2023/07/12 22:07
【要人発言】米リンチモンド連銀総裁「手を引くのが早過ぎれば、後にさらなる行動が必要になるだろう」バーキン米リッチモンド連銀総裁
「手を引くのが早過ぎれば、後にさらなる行動が必要になるだろう」(岩間)
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