こんにちは、ハクです。
『DMM FX』による情報をこちらでメモをします。
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ニュースでは？
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本日の状況では？
〔東京外為〕ドル、一時１３９円台後半＝日銀緩和継続観測で大幅高（１９日午後５時）
１９日の東京外国為替市場のドルの対円相場（気配値）は、日銀の金融緩和継続観測などを背景にドル買い・円売りの動きが強まり、一時１ドル＝１３９円台後半に上昇した。午後５時現在は、１３９円５０～５０銭と前日（午後５時、１３８円２２～２３銭）比１円２８銭の大幅ドル高・円安。
早朝は、植田日銀総裁が１８日の会見で「（物価見通しの）前提が変わらない限り、ストーリーは不変」などと述べたことから、１３９円２０銭付近に上昇。さらに、仲値公示後は日経平均株価の値上がりなどがドル買い・円売りに拍車をかけ、１３９円３０銭前後に上値を伸ばした。
午後は日経平均の上げ幅拡大や、６月の英ＣＰＩ上昇率の鈍化を受けた対英ポンドでのドル買いが波及し、ドル円は１３９円６０銭台へ値位置を切り上げた。ただ、終盤はユーロ買い・ドル売りに圧迫され、１３９円２０～４０銭台に押し戻された。
植田日銀総裁の発言を受け、ＹＣＣをはじめとした日銀の金融政策修正観測が後退、東京市場は円売り・債券買い・株買いで反応する展開となった。ただ、米国ではＣＰＩやＰＰＩの伸び鈍化を受けて、ＦＲＢによる積極的な利上げは難しいとの見方が広がっている。このため、市場からは「ドルを買い進む動きはない」（国内銀行）との声が聞かれ、買い一巡後のドル円は上値の重い展開となった。この後の海外時間については、来週にＦＯＭＣや日銀金融政策決定会合などを控える中で積極的に動きにくく、「１４０円を上限としたレンジ相場になる」（別の国内銀行）と予想される。
ユーロは終盤、対円で小じっかり。対ドルは軟化。午後５時現在は、１５６円６１～６３銭（前日午後５時、１５５円５５～５６銭）、対ドルでは１．１２２６～１２２６ドル（同１．１２５３～１２５３ドル）。
時事通信（2023/07/19-17:08）
▶▶▶いやはや、本日は上昇してきました。[140]円台超えればまた、急下落でもするでしょうが、どうでしょうかね。ただ置いてくれれば、順調に上るではないでしょうか。
これは19:08時点です。
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【要人発言】では？
2023/07/18 22:45
【要人発言】日銀総裁「持続的、安定的な2%のインフレ達成にはまだ距離がある」植田日銀総裁
「持続的、安定的な2%のインフレ達成にいはまだ距離がある」
「(世界経済の分断で)何らかのマイナスの影響避けられない」(中村)
2023/07/18 22:36
【要人発言】鈴木財務相「為替についてのコミットメントを再確認した」鈴木財務相
「世界経済の不振れリスクで認識を共有した」
「為替についてのコミットメントを再確認した」(中村)
2023/07/18 22:34
【要人発言】岸田首相「(石油市場安定と脱炭素)投資資金の大量供給が必要」岸田首相
「中国の習近平国家主席と意見交換の場を作っていきたい」
「(石油市場安定と脱炭素)投資資金の大量供給が必要」
「(内閣改造)今の時点では何も決めていない」(中村)
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