§::万華鏡∞日記::§

「定期記事」で①きょうの運勢②首相日録③きょうの言葉④DMMFX要人発言が主です。その他「映画」「音楽」「書籍」の紹介文や、雑記もあります。

【DMM FX】お世話になります【要人発言】2023.08.23。。(´・ω・`)




こんにちは、ハクです。


DMM FX』による情報をこちらでメモをします。


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ニュースでは?


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本日の状況では?

〔東京外為〕ドル、145円台前半=終盤、独指標悪化で下落(23日午後5時)

  23日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、終盤、ドイツの指標が悪化したことに圧迫され、1ドル=145円台前半に下落している。午後5時現在、145円39~40銭と前日(午後5時、145円75~76銭)比36銭のドル安・円高
  ドル円は早朝、前日の海外時間に方向感を欠いた流れを受け、145円70銭台で取引された。午前9時以降、米長期金利の低下を眺めた売りで、仲値過ぎに145円50銭台に下落。正午前後は145円60銭台に持ち直した。午後は、米金利が低位で推移したことに圧迫された一方、日経平均株価の堅調な展開に支援されなど「強弱材料が交錯する中、145円60銭台を軸にもみ合う展開」(為替ブローカー)だった。終盤は「ドイツの景況指数が悪化して欧州金利が低下。米金利もこれになびき、結果的にドル円は下押しされた」(大手邦銀)とされ、一時145円30銭台まで下押した。
  前日の米国時間は146円10銭台に上昇する場面もあったが、中盤以降は7月の中古住宅販売件数の低調な結果を受けて、145円60銭台に反落。終盤は押し目買いで145円80~90銭に持ち直すなど、総じて方向感を欠いた。東京時間も午前中こそ売り優勢だったが、午後は前日の東京時間終値とさほど変わらずの水準で「方向感を欠いた」(先のブローカー)とされる。終盤にはドイツ景況指数の悪化で水準を下げたが、「ドルと円は他通貨に対して同様に買われており、ドル円がこのまま一方的に下がる動きにはなりにくいだろう」(先の大手邦銀)と指摘される。
  ユーロは終盤、対円、対ドルで下落。ドイツ景況指数の悪化で売りが強まった。午後5時現在は、1ユーロ=157円28~29銭(前日午後5時、159円25~26銭)、対ドルでは1.0817~0818ドル(同1.0925~0925ドル)。    時事通信(2023/08/23-17:05)




▶▶▶本日は、全体的に下落を続けてきており、[145.887-145.263]となりましたが。



  これは20:07時点です。


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【要人発言】では?


2023/08/22 22:15
【要人発言】米リッチモンド連銀総裁「FRBの信頼性確保のため2%の目標を達成する必要」

バーキンリッチモンド連銀総裁
  「米国が不況に陥ったとしても、それほど深刻な物にはならないだろう」
  「短期的な市場の動きにあまりチュウ臆しないようにすべき」
  「FRBの信頼性確保のため2%の目標を達成する必要」

(中村)




(´・ω・`)
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