こんにちは、ハクです。
『DMM FX』による情報をこちらでメモをします。
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ニュースでは?
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本日の状況では?
〔東京外為〕ドル、142円台前半=終盤、買い一服でもみ合い(7日午後5時)
7日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、終盤、日経平均株価のプラス転換を受けた買いは一服し、1ドル=142円台前半でもみ合っている。午後5時現在、142円11~12銭と前週末(午後5時、142円63~64銭)比52銭のドル安・円高。
ドル円は早朝、前週末の海外市場で売られた流れを受け、141円80銭台で取引された。午前9時以降、日経平均株価の下落に圧迫され、一時141円50銭前後に下落。その後は日経平均の下げ幅縮小や時間外取引での米長期金利の上昇などに支援され、正午ごろには142円前後に戻した。午後は株価のプラス転換を背景に142円30銭台に水準を切り上げたが、終盤は買い一服となり、142円20銭台を軸にもみ合っている。
前週末の海外市場では、7月の米雇用統計で非農業部門就業者数が市場予想を下回り、米長期金利が低下。これに伴ってドル円も売り優勢となった。週明け東京時間も「朝方は売り地合いを引きずった」(FX業者)が、日経平均の持ち直しや米長期金利の上昇でドル円は持ち直す展開だった。
もっとも「株価はプラス転換したものの、上げ幅は限られ、ドル円の上値追いは勢いを欠いた」(為替ブローカー)とされ、終盤は142円20~30銭前後でレンジ取引となった。今週は、10日に注目度の高い7月の米消費者物価(CPI)の発表が予定され、「それまでは方向感の出にくい展開が続くのではないか」(大手邦銀)とみられる。
ユーロも終盤、対円、対ドルでもみ合い。午後5時現在、1ユーロ=156円21~23銭(前週末午後5時、156円16~17銭)、対ドルでは1.0992~0992ドル(同1.0947~0948ドル)。
時事通信(2023/08/07-17:07)
▶▶▶午前朝で下落したものの、[141.515]まで落ちてからだんだんと上昇に[現在142.407]してきましたが。
これは18:08時点です。
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【要人発言】では?
2023/08/04 23:24
【要人発言】米シカゴ連銀総裁「いつまで金利を維持するかについて検討を始めるべき」グールズビー米シカゴ連銀総裁
「7月分の雇用統計はほぼ予想通りだった」
「雇用市場は若干落ち着いたものの、依然として非常に堅調」
「いつまで金利を維持するかについて検討を始めるべき」(岩間)
2023/08/04 20:57
【要人発言】英MPC委員「現在の英金利は制限的な水準」ビル英中銀金融政策委員会(MPC)委員兼チーフエコノミスト
「現在の英金利は制限的な水準」
「より大きなリスクは、英国でインフレが持続すること」
「インフレの持続性に焦点をあてている」(越後)
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