こんにちは、ハクです。
『DMM FX』による情報をこちらでメモをします。
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ニュースでは?
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本日の状況では?
〔東京外為〕ドル、147円台前半=終盤、米金利上昇で持ち直す(6日午後5時)
6日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、午前に1ドル=147円80銭台に上昇した後は上値が重く、いったん147円付近に軟化したが、終盤は時間外取引の米長期金利の再上昇に支援され、147円台半ばに持ち直した。午後5時現在は、147円36~38銭と前日(午後5時、146円91~91銭)比45銭のドル高・円安。
ドル円は午前9時前に147円30銭台に緩んだ後、実需筋の買いで仲値前後には147円80銭前後に浮上。ただ、神田財務官の円安けん制発言で上値が重くなり、正午にかけては147円50銭台に押し戻された。午後に入ると米長期金利の低下を眺めた売りに押され、午後3時前後は147円付近まで水準を落とした。終盤は米長期金利が再上昇したことで買いが優勢となり、一時147円台半ばまで買い直された。
前日の海外市場は、欧米時間を通じてドル円は上昇傾向をたどった。ウォラーFRB理事が「今すぐ何かやる必要ない」などと利上げに慎重な姿勢を示したことから一時売られたが、米国時間の中盤以降はメスター・クリーブランド連銀総裁の「金利を引き上げる必要があるかもしれない」とのタカ派発言を受け、147円80銭付近まで値を上げた。
東京時間は早朝の売りが一巡した後、再び147円80銭前後に上昇。その後、神田財務官の「あらゆる選択肢を排除せずに適切に対応していく」とのけん制発言が伝えられ、「いったん上値追いには慎重になった」(為替ブローカー)とされる。もっとも、市場では「米長期金利が高い状態が続く限りは、ドル高・円安にならざるを得ないだろう」(大手邦銀)との声が聞かれる。
ユーロは終盤、対円で持ち直し、対ドルでは横ばい圏。午後5時現在は、1ユーロ=158円11~13銭(前日午後5時、158円04~05銭)、対ドルでは1.0728~0728ドル(同1.0756~0756ドル)。
時事通信(2023/09/06-17:12)
▶▶▶深夜で[147.8]程まで上昇した後はやや下ってきましたが、8:30頃でまた上昇で[147.817]まで。しかし10:00頃で[147]程へ急下落し、また14:50頃に[147.6]程まで上り…。つまりやや下っているのでしょうか。
これは19:59時点です。
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【要人発言】では?
2023/09/06 16:17
【要人発言】官房長官「為替相場、過度な変動は経済に…」松野官房長官
「為替相場、過度な変動は経済に悪影響を及ぼしうる」(●●)
2023/09/06 14:16
【要人発言】日銀審議委員「為替、米景気の想定以上の強さが影響及ぼしている印象」高田日銀審議委員
「為替、米景気の想定以上の強さが影響及ぼしている印象」
「為替、水準については申し上げるものではない」(小針)
2023/09/06 10:41
【要人発言】高田日銀委員「現行の大規模な金融緩和を粘り強く続ける必要ある」高田日銀審議委員
「現行の大規模な金融緩和を粘り強く続ける必要ある」
「先行きの経済・物価情勢を踏まえたうえで不確実性に備えて機動的な対応とること必要」
「足もとの物価上昇率2%上回っているものの2%物価安定目標の持続的・安定的な実現にまた距離」
「先行きの海外経済に減速リスク」(関口)
2023/09/06 08:09
【要人発言】財務官「足元をみると投機的な行動…」神田財務官
「為替、高い緊張感もって注視」
「足元をみると投機的な行動、ファンダメンタルズでは説明できない動きが見られる」
「急激な動きは企業や家計に不確実性もたらし経済に悪影響及ぼす」(小針)
2023/09/06 08:05
【要人発言】財務官「こういった動き続くなら、あらゆる選択肢を排除せず対応」神田財務官
「こういった動き続くなら、あらゆる選択肢を排除せず対応」
「為替、ファンダメンタルズ反映して安定推移が望ましい」(関口)
2023/09/06 02:12
【要人発言】独連銀総裁「インフレ目標にはまだ達していない」ナーゲル独連銀総裁
「インフレ目標にはまだ達していない」
「ECBはデータに依存した金融政策アプローチをとっている」(中村)
2023/09/05 23:36
【要人発言】米クリーブランド連銀総裁「政策金利をやや引き上げる必要があるかもしれない」メスター米クリーブランド連銀総裁
「労働市場はこれまでよりもバランスが取れてきているようだ」
「政策金利をやや引き上げる必要があるかもしれない」
「9月の次回の決定までにはまだ多くのデータと情勢が得られるだろう」(越後)
2023/09/05 21:51
【要人発言】FRB理事「もう一回利上げをしても経済が不況に陥るとは思わない」ウォーラー米連銀準備理事会(FRB)理事
「FRBの利上げ終了というにはもっとデータが必要」
「先週のデータは、雇用市場が軟化し始めていることを明らかに示した」
「失業率は1年前とほぼ同じなので、それほど大きな変化はない」
「景気後退はどこからともない突然起こるショックによって引き起こされることがよくあるが、これまでのデータはかなり良好」
「やり遂げたと言うことに細心の注意を払いたい」
「多すぎることと少なすぎることのリスクはバランスが取れていると思う」
「もう一回利上げをしても経済が不況に陥るとは思わない」
「FRBが再び利上げするかどうかはデータが左右する」(松井)
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