こんにちは、ハクです。
河北新報夕刊によります、
様々な会社の『わが社のあの時』がございます。
老舗であろう会社の創業等を紹介をするようです。
毎週あれば、このブログにてさせて頂きます。
紹介文は引用となります。ご了承ください。
では、ご覧くださいませ。
わが社のあの時
【 興 和 】1894年 …キャベツ由来の胃薬開発
名古屋市に本社を置き、一般用、医療用医薬品などを製造販売するほか、商社として機械などの輸出入にもかかわる。
1894年、創業者の服部兼三郎が開いた綿布問屋「服部兼三郎商店」が母体で、戦前は紡績業主体。1960年に現在の社名に。戦後復興へ「平和を興す役に立ちたい」との願いを込めた。
1947年、医薬品生産のため開いた工場＝名古屋市
医薬品は社会の健康への関心を見据え、戦後に製造を開始。49年、国内初の抗ヒスタミン剤入り風邪薬「コルゲンコーワ」を発売した。愛らしくほほえるカエルのマスコットは、その頃から広告に使用。「多くの薬局で店頭に人形を置いてもらい、商品とともに広く一般に浸透しました」(広報担当者)
キャベツ汁に含まれる成分の効果で正常な胃の働きを取り戻す「キャベジンコーワ」は60年に発売。有名タレントのテレビCMで大ヒットし、看板商品になった。
カエルのマスコット人形。多くの薬局の店頭に置かれた
新事業では、米ハワイで高級ホテルを運営。自然エネルギー事業拡大へ、石炭にアンモニアを混ぜて燃焼させる環境志向の火力発電実証実験もインドで始めた。
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恐れながら、wiki等もより知られるように置きます。
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いかがでしょうか。
それでは、次回はどちら様でしょうか、ワクワクです。
加えて、もっと丁寧に締めますよう心がけます。
それでは、失礼しました。
(´・ω・｀)
