こんにちは、ハクです。
河北新報『きょうの言葉』のメモです。
どうぞご覧くださいませ。
グローバルサウス
南半球を中心とした新興・途上国の総称。アジア、アフリカ、中南米など経済格差に関する南北問題の「南」と同様の概念とされる。ロシアのウクライナ侵攻を巡り、日米欧と中国・ロシアの対立に一定の距離を置く国が目立ち、国際社会で存在感を高めている。
代表格のインドは1月、120超の国に呼び掛けて「グローバルサウスの声サミット」をオンラインで開催。2月に、南アフリカなどと共にロシア軍即時撤退を求める国連総会の決議で棄権した。日本は資金協力などを通じ、各国との連携強化を図る方針。
河北新報 朝刊 (7)
詳 細
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回 想
高校時代の同級生が、バイト同僚で偶然出会ったことがありました。彼は学習院大後、上智大院で南米を研究していると聞いたと覚えています。その後、何をしているのでしょうか。
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以上です。失礼しました。
(´・ω・`)
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