【DMM FX】お世話になります【要人発言】2023.04.11。。(´・ω・｀)

こんにちは、ハクです。

『DMM FX』による情報をこちらでメモをします。

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ニュースでは？

本日の状況では？

〔東京外為〕ドル、１３３円台前半＝終盤は調整売りで軟化（１１日午後５時）
　　１１日の東京外国為替市場のドルの対円相場（気配値）は、実需筋の買いで午前中に一時１ドル＝１３３円６０銭台に上昇したものの、終盤は調整売りに押され、１３３円台前半に軟化している。午後５時現在、１３３円１４～１４銭と前日（午後５時、１３２円０５～０６銭）比１円０９銭の大幅ドル高・円安。
　　ドル円は早朝、前日の海外時間に買われた流れを受けて１３３円４０銭台で取引された。午前９時すぎに１３３円２０銭台に下げたが、同水準では実需筋の買いが入り、仲値にかけて１３３円６０銭台に浮上。買い一服後、正午にかけて１３３円３０銭台に下押した。午後は１３３円２０銭台に軟化した後、午後３時すぎに１３３円５０銭台を回復したが、終盤は調整売りに押されて１３３円００銭近くに下落している。
　　日銀の植田和男総裁が１０日夜の就任会見で、大規模緩和の継続を強調。これを受けて海外時間に「緩和修正を警戒した向きの円買いが巻き戻された」（為替ブローカー）ほか、米国の追加利上げ観測を背景とした日米金融政策の方向性の違いを意識したドル買い・円売りが加わり、一時１３３円９０銭近辺まで急伸した。
　　この日の東京時間は「海外時間に大幅高となった反動から調整売りが目立った」（先のブローカー）とされる。また、終盤は「欧州勢の参入に伴ってポジション調整とみられるドル売りが優勢になった」（大手邦銀）という。目先は「日本時間の明日夜に発表される米消費者物価を見極める動きになるだろう」（同）と予想されている。
　　ユーロも終盤は対円で伸び悩み。対ドルは強含み。午後５時現在、１ユーロ＝１４５円０５～０６銭（前日午後５時、１４４円１７～１８銭）、対ドルでは１．０８９５～０８９５ドル（同１．０９１６～０９１７ドル）。
　　　時事通信（2023/04/11-17:04）

▶▶▶日銀総裁発言後、深夜0:00頃まで[133,87]頃へ上り続けましたが、徐々に平らで[133.0]に進んでいます。

　　これは18:25時点です。

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【要人発言】では？

2023/04/11 08:53
【要人発言】財務相「政府・日銀とも共同声明を見直す考えない認識と理解」
鈴木財務相
　　「政府・日銀とも共同声明を見直す考えない認識と理解」
　　「金融政策手法は日銀にゆだねられるべき」
(岩間)

2023/04/11 05:31
【要人発言】米NY連銀総裁「市場の金利見直しについて懸念していない」
ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁
　　「市場の金利見直しについて懸念していない」
　　「今年のCPIは約3.75%であり、インフレ見直しには多くの不確実性がある」
　　「2025年までにインフレ率が2%に戻ると予想」
　　「家賃関連のインフレ圧力が急激に低下すると予想」
　　「住宅を除くコアサービスは非常に堅調」
(中村)