【DMM FX】お世話になります【要人発言】2023.04.14。。(´・ω・｀)

こんにちは、ハクです。

『DMM FX』による情報をこちらでメモをします。

　◇

ニュースでは？

本日の状況では？

〔東京外為〕ドル、１３２円台前半＝終盤、クロス円の売りで下落（１４日午後５時）
　　１４日の東京外国為替市場のドルの対円相場（気配値）は、米インフレ鈍化を受けた売りと押し目買いが交錯した後、終盤はクロス円の調整売りに押されて１ドル＝１３２円台前半に下落した。午後５時現在、１３２円２２～２２銭と前日（午後５時、１３３円０２～０２銭）比８０銭のドル安・円高。
　　ドル円は早朝、前日の海外時間に売られた流れを受け継ぎ、１３２円５０銭前後で取引された。仲値前後は実需筋の買いが入り、１３２円６０銭台に浮上。ただ、同水準では戻り売りが出たほか、時間外取引で米長期金利が低下したことにも圧迫され、１３２円２０銭台に水準を切り下げた。正午にかけて一時的に持ち直したが、再び１３２円２０銭台に下落。午後３時以降は１３２円６０銭前後まで買われる場面もあったが、終盤は欧州通貨などが対円で下落した影響で徐々にドル売り・円買いが強まり、１３２円２０銭台に値を戻している。
　　前日の海外市場では、３月の米卸売物価指数（ＰＰＩ）が弱い結果となったことを受け、米連邦準備制度理事会（ＦＲＢ）の利上げ停止観測が台頭し、一時１３２円近くに急落する場面があった。東京時間は「海外時間に下げ過ぎた反動から買い戻された」（為替ブローカー）が、「戻り売りも厚く、１３２円台後半では上値が重かった」（大手邦銀）という。また、「日本時間今夜に発表される３月の米小売売上高を待つムードも強かった」（同）との見方も出ていた。
　　ユーロは対円で堅調に推移していたものの、終盤にかけて調整売りが出た。対ドルは小動きに終始した。午後５時現在、１ユーロ＝１４６円３０～３１銭（前日午後５時、１４６円３１～３２銭）、対ドルでは１．１０６４～１０６５ドル（同１．０９９９～０９９９ドル）。
　　　時事通信（2023/04/14-17:11）

▶▶▶また昨日も21:30頃[133.35]程から急下落[132]程に。そして4:15頃まで[132.77]程に上っても、緩やかに、またやや上下で降り続けています。

　　これは18:37時点です。

　◇

【要人発言】では？

2023/04/14 10:53
【要人発言】日銀総裁「コアCPIは今年度後半に向けて2%以下に下がる見通し」
植田日銀総裁
　　「G20では、コアCPIは今年度後半に向けて2%以下に下がる見通し、物価目標の実現へ現在の金融緩和維持する姿勢と説明」
　　「欧米の金融不安でいったん荒れた市場が沈静化した状況と言うのは共通の認識だったと思う」
(山下)

2023/04/14 10:25
【要人発言】財務相「G20では、一連の金融危機への議論が有意義に行われた」
鈴木財務相
　　「G20では、一連の金融危機への議論が有意義に行われた」
　　「G20では、議論国インドはもともと成果文書発出の予定なかった」
　　「成果文書よりも一堂に会すること重要」
　　「スリランカ債務救済では、中国にも参加して協議に加わってほしい」
　　「G20が機能不全に陥っているとは考えていない」
(山下)

2023/04/14 10:22
【要人発言】日銀総裁「世界経済厳しい不況になるとの見方は日銀の見通しのベースラインではない」
植田日銀総裁
　　「世界経済が厳しい不況になるとの見方は日銀の見通しのベースラインではない」
　　「G20で海外当局者との関係構築、ある程度の成果得られた」
　　「4月決定会合への対応は、日本に帰国してからゆっくり考えたい」
(山下)

2023/04/14 09:49
【要人発言】PBOC総裁「中国経済は安定しつつ回復している、インフレは低水準」
易綱・中国人民銀行(PBOC)総裁
　　「今年の中国のGDP伸び率、5%程度と予想」
　　「中国経済は安定しつつ回復している、インフレは低水準」
(小針)

2023/04/14 04:31
【要人発言】ラトビア中銀総裁「5月の0.50%の利上げを除外しない」
カザークス・ラトビア中銀総裁
　　「リセッションのリスクは小さくない」
　　「インフレを抑えるには、金利をさらに引き上げる必要」
　　「重要な問題は依然として非常に高いインフレ」
　　「5月0.50%の利上げを除外しない」
(中村)

2023/04/14 00:40
【要人発言】IMF専務理事「インフレ率は依然として高すぎる」
ゲオルギエバ国際通貨基金(IMF)専務理事
　　「インフレ率は依然として高すぎる」
　　「インフレ率は低下しているが、十分な速さではない」
　　「経済が減速しているというという事実は、FRBが政策を再調整しなければならないことを示唆」
　　「銀行危機はないと予想」
　　「労働市場は依然として非常に堅調。消費は依然として非常に強い」
　　「中国に関しては、目覚ましい好転。今年は5.2%の成長を見込む」
(中村)

2023/04/13 22:28
【要人発言】英MPC委員「賃金動向のモメンタム指標は緩和しているようだ」
ピル英中銀金融政策委員会(MPC)委員兼チーフエコノミスト
　　「賃金動向のモメンタム指標は緩和しているようだ」
　　「CPIインフレ率は第2四半期に低下すると引き続き予想」
　　「労働市場が逼迫するというMPCの予想と一致して、失業率はほぼ低水準にとどまっている」
　　「中国に非常に力強い回復すると予想」
(中村)