【DMM FX】お世話になります【要人発言】2023.04.17。。(´・ω・｀)

こんにちは、ハクです。

『DMM FX』による情報をこちらでメモをします。

　◇

ニュースでは？

本日の状況では？

〔東京外為〕ドル、１３４円付近＝一時１カ月ぶり高値も終盤軟化（１７日午後５時）
　　１７日の東京外国為替市場のドルの対円相場（気配値）は、日米金利差に着目した買いが広がり、一時約１カ月ぶり高値の１ドル＝１３４円台前半に水準を切り上げたが、上昇ピッチの速さが警戒された上、日本時間今夜に米経済統計の発表を控えて上値が重くなり、終盤は１３４円を挟んでもみ合う展開が継続した。午後５時現在、１３４円０４～０５銭と前週末（午後５時、１３２円２２～２２銭）比１円８２銭の大幅ドル高・円安。
　　前週末の米国市場では、ミシガン大調査の１年先の期待インフレ率が上昇し、米利上げ政策が長引くとの思惑が強まったことなどから１３３円８０銭台に急上昇。
　　東京市場はこの流れを引き継いで１３３円９０銭台で始まると、実需買いなどが膨らみ、仲値通過後に１３４円１０銭付近に買い進まれた。ただ、３月１５日以来約１カ月ぶりの高値水準だったため「散発的な売りが出やすかった」（ＦＸ業者）ようで、正午前に１３３円７０銭台に軟化。午後は時間外取引の米長期金利の下振れ一服を眺めながらじり高歩調をたどり、１３４円２０銭台まで上値を切り上げたが、徐々にスピード調整機運が強まり、その後は１３３円８０銭～１３４円００銭台のレンジで方向感を得られなかった。
　　市場では「米連邦準備制度理事会（ＦＲＢ）の利上げを正当化するような指標に意識が向いている状況」（国内証券）という。これが足元のドルの買い戻しを誘っている半面、「累積利上げが米経済を下押すリスクにも不安がある」（ＦＸ業者）と指摘され、先行きへの警戒感は根強い。４月のニューヨーク連銀製造業景況指数の結果を見極めたいとのムードも漂い、一段の上値追いには慎重姿勢を維持する参加者も多かったようだ。
　　ユーロは終盤、ドル円につれ対円で伸び悩み、対ドルでは小幅上昇。午後５時現在、１ユーロ＝１４７円３４～３５銭（前週末午後５時、１４６円３０～３１銭）、対ドルでは１．０９９０～０９９２ドル（同１．１０６４～１０６５ドル）。
　　　時事通信（2023/04/17-17:27）

▶▶▶14日21:30頃にて急上昇した結果、[134]近くでしたが17日の今週、微々ですが[134.215]で上り続けていましたが。

　　これは21:02時点です。

　◇

【要人発言】では？

2023/04/17 15:43
【要人発言】ラトビア中銀総裁「5月会合では0.25%か0.50%の利上げが選択肢」
カザークス・ラトビア中銀総裁
　　「5月会合では0.25%から0.50%の利上げが選択肢」
(越後)

2023/04/17 13:41
【要人発言】独連銀総裁「コアインフレは夏前には鈍化する見込み」
ナーゲル独連銀総裁
　　「コアインフレは夏前には鈍化する見込み」
(岩間)

2023/04/15 03:05
【要人発言】BOC総裁「利下げを検討するのは時期尚早」
マックレム・カナダ銀行(中央銀王、BOC)総裁
　　「量的引き締め(QT)は継続」
　　「緩和が必要な場合、QTはより早く終了する可能性」
　　「BOCが利下げを検討するのは時期尚早」
　　「BOC当局者は潜在的な利上げの必要性について議論した」
(中村)

2023/04/15 00:45
【要人発言】リトアニア中銀総裁「5月の利上げ幅はデータ次第」
シムカス・リトアニア中銀総裁
　　「5月の利上げ幅はデータ次第」
　　「利上げ幅は0.25%または0.50%になる可能性」
　　「コアインフレは来月、またはその直後にピークに達する可能性」
(中村)

2023/04/14 21:50
【要人発言】FRB理事「金利をさらに引き上げる必要」
ウォラー米連邦準備理事会(FRB)理事
　　「インフレはまだ高すぎる、我々の仕事はまだ終わっていない」
　　「コアインフレはあまり改善されていない」
　　「金融政策はかなりの期間、引き締めを維持する必要」
　　「金利をさらに引き上げる必要」
(越後)

2023/04/14 21:45
【要人発言】米シカゴ連銀総裁「インフレ率は下がってきていると思う」
グールズビー米シカゴ連銀総裁
　　「今回の小売売上高の数字で、政策金利のラグが見てきたかもしれない」
　　「インフレ率は下がってきていると思う」
　　「政策決定会合で私がどうするかはまだコメントしたくない、もう少しデータを精査したい」
　　「PPIと小売売上高の結果は、我々が正しい方向に進んでいることを表している」
　　「5月の会合まで、まだ何週間もある」
(松井)

2023/04/14 19:12
【要人発言】米アトランタ連銀総裁「最近の動向は1回以上の利上げと矛盾しない」
ボスティック米アトランタ連銀総裁
　　「最近の動向は1回以上の利上げと矛盾しない」
　　「不必要な経済的ダメージを避けるため、経済、インフレ経路を評価する必要」
　　「過去1年間の利上げの影響には時間がかかる可能性」
(越後)