こんにちは、ハクです。
河北新報『きょうの言葉』のメモです。
どうぞご覧くださいませ。
ジェンダーアイデンティティ
性別に関する自己認識を指す言葉で、6月に施行されたLGBTなど性的少数者への理解増進法で使われた。「心の性」とも言われる。多様性を認めようとする社会の意識変化に伴い、申請書類の性別記載欄を削除する地方自治体が出てくるなど、一定の配慮が見られるようになった。
超党派議連の法案では「性自認」が使われたが、制の決定を個人の判断に委ねれば性犯罪につながると主張する保守派に配慮し、与党は「性同一性」に変更。日本維新の会などの対案に沿い、これらを英訳した文言に落ち着いた。
河北新報 朝刊 (7)
詳 細
ja.wikipedia.org
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回 想
一般「ジェンダー=性」は性欲の根本と思います。
私は「女らしい(フェミニン)」と言われても、弱い女に会えば性欲になります。告白すれば、疑う場合でも「認める」義務になるでしょう。「男女」は古く、個人のみで区別すべきです。
昨晩の「コクリコ坂から」は初めて観ました。
男女の古風ですが、清々しい映画です。
これは「健全」だと、憧れに感じましたが、いいでしょうか。
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以上です。失礼しました。
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