【DMM FX】お世話になります【要人発言】2023.07.18。。(´・ω・｀)

こんにちは、ハクです。

『DMM FX』による情報をこちらでメモをします。

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ニュースでは？

本日の状況では？

〔東京外為〕ドル、１３８円台前半＝調整主体の売買でいってこい（１８日午後５時）
　　１８日の東京外国為替市場のドルの対円相場（気配値）は、ポジション調整主体の売り買いが交錯し、１ドル＝１３８円台前半でいってこいとなった。午後５時現在は、１３８円２２～２３銭と前週末（午後５時、１３８円２２～２３銭）比ほぼ同水準。
　　東京時間の午前は、国内輸入企業のドル買いや、日経平均株価の上昇を受けたリスク選好の円売りに支援され、１３８円９０銭前後へ上昇した。その後は、日経平均の上げ幅縮小を眺めてじり安となり、正午には１３８円５０銭台に水準を切り下げた。
　　午後は、日経平均が値を消したほか、時間外取引での米長期金利低下を受けた調整売りに押され、１３８円２０銭前後へ軟化。終盤は１３８円２０～４０銭程度で一進一退となった。
　　ドル円は、米利上げ長期化観測の後退や日銀の政策修正の思惑から上値が重い一方、１３８円台前半では押し目買いが入り、狭いレンジでの推移にとどまった。手掛かり材料が乏しい上、来週にＦＯＭＣや日銀金融政策決定会合など重要イベントを控えて、積極的に持ち高を傾ける動きは見られない。
　　今夜発表の６月の米小売売上高までは「狭いレンジで推移する」（国内銀行）と見られている。
　　ユーロは対円、対ドルで上昇。午後５時現在は、１ユーロ＝１５５円５５～５６銭（前週末午後５時、１５５円１０～１３銭）、対ドルでは１．１２５３～１２５３ドル（同１．１２２１～１２２２ドル）。
　　　時事通信（2023/07/18-17:09）

▶▶▶昨日[139]円台まで急上昇でしたが、やはり、また[138]円台破り下がりまで。無理だとおもいますが、続けますかね、下落。

　　これは17:49時点です。

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【要人発言】では？

2023/07/18 16:55
【要人発言】オランダ中銀総裁「7月より後の利上げ、あり得るが…」
クノット・オランダ中銀総裁
　　「7月より後の利上げ、あり得るが確実というわけではない」
　　「コアインフレは横ばい状態となったようだ」
(小針)

2023/07/18 12:25
【要人発言】イタリア中銀総裁「基調的なインフレは根強い」
ビスコ・イタリア中銀総裁
　　「基調的なインフレは根強い」
　　「金融政策が効果を発揮するまで時間がかかる」
　　「エネルギーコストの低下がコアインフレに表れる見通し」
　　「やり過ぎには注意が必要」
(山下)