こんにちは、ハクです。
河北新報夕刊によります、
様々な会社の『わが社のあの時』がございます。
老舗であろう会社の創業等を紹介をするようです。
毎週あれば、このブログにてさせて頂きます。
紹介文は引用となります。ご了承ください。
では、ご覧くださいませ。
わが社のあの時
【 マルアイ 】1896年 …カラフルな祝儀袋 話題に
山梨県に本社を構える祝儀袋製造などの老舗。業界シェアはトップクラス。今年、創業135年を迎えた。
1888年、手すき和紙づくりが盛んだった現在の山梨県市川三郷町で、村松富吉が開いた紙問屋を母体に発展。1931年、長男が会社組織に。戦後、封筒やノートの本格的な製造販売を始め、57年、現在の社名になった。
昭和30年代ごろに撮影された店舗=山梨県内
56年に「藤壺」ブランドを冠した封筒を発売して以来、累計500億枚超を売り上げた。中袋で文書が透けて見えない二重封筒など幅広い種類をそろえている。
76年販売の「マス目模造紙」は、目に沿って書きやすく、今でも学校で使われる。83年の「新金封」は、結婚や出産祝いの祝儀袋をカラフルにし、水引の形の種類も増やした。するとデザイン性が話題になり、全国で売り上げを伸ばした。
1980年代に発売した祝儀袋「新金封」
2013年の「こころふせん」は、のし紙のような外見のミニ付箋。職場の同僚らに感謝を伝える商品としてヒットした。「神を贈り気持ちを伝える文化や習慣を大切に、商品開発を続けます」(広報)
ミニ付箋「こころふせん」
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恐れながら、知られるように置きます。
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いかがでしょうか。 それでは、次回はどちら様でしょうか、ワクワクです。 加えて、もっと丁寧に締めますよう心がけます。 それでは、失礼しました。
(´・ω・`) ご協力をお願い致します。