こんにちは、ハクです。
『DMM FX』による情報をこちらでメモをします。
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ニュースでは？
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本日の状況では？
〔東京外為〕ドル、一時１４４円台＝終盤、買い一服でもみ合い（１０日午後５時）
１０日の東京外国為替市場のドルの対円相場（気配値）は、日経平均株価の上昇などを背景に買いが強まり、一時１ドル＝１４４円台に乗せた。１４４円台乗せは７月７日以来、約１カ月ぶり。終盤は、買い一服となって１４３円台後半でもみ合っている。午後５時現在、１４３円８０～８２銭と前日（午後５時、１４３円２４～２５銭）比５６銭のドル高・円安。
ドル円は早朝、前日の海外市場で買いが強まった流れから１４３円７０銭台で取引された。その後も、「五・十日」要因や３連休前の実需筋の買いで１４３円８０銭台に上昇。正午にかけていったん売買が交錯したが、午後は株価の上昇や時間外取引での米長期金利の上昇などに支援され、午後２時ごろに１４４円台に乗せた。ただ、終盤は買いが一服し、１４３円８０～９０銭台に若干下げた水準でもみ合いとなっている。
株価は朝方は軟調だったが、その後に切り返し、午後に入って上げ幅を広げた。これに伴って「全般的にリスク選好で円を売る動きが強まり、ドル円の押し上げにつながった」（為替ブローカー）という。ただ、終盤は、日本時間今夜に注目度の高い７月の米消費者物価指数（ＣＰＩ）を控えて「様子見ムードが広がり、ドル円の買いは一服。若干の調整売りに伸び悩んだ」（大手邦銀）と指摘される。このほか、「１４４円台乗せも上値を追うと、政府要人からの円安けん制が強まる恐れもあり、いったん買い持ちを解消する動きになったのではないか」（同）との声も聞かれる。
ユーロは終盤、対円、対ドルで堅調。対円では一時１ユーロ＝１５８円４０銭台に上昇し、２００８年９月以来、約１５年ぶりのユーロ高・円安水準を付けた。午後５時現在は、１５８円３１～３２銭（前日午後５時、１５７円３６～３８銭）、対ドルでは１．１００８～１００８ドル（同１．０９８４～０９８４ドル）。
時事通信（2023/08/10-17:05）
▶▶▶本日は最初からだんだんと上昇しており、[144.106]となりましたが、15:00頃過ぎから徐々に下落しておりますが。
これは17:42時点です。
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【要人発言】では？
2023/08/09 01:43
【要人発言】米フィラデルフィア連銀総裁「おそらく来年利下げを開始することになるだろう」ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁
「おそらく来年利下げを開始することになるだろう」(中村)
2023/08/08 21:56
【要人発言】リッチモンド連銀総裁「インフレ率は依然として高すぎる」バーキン米リッチモンド連銀総裁
「インフレ率は依然として高すぎる」
「成長率は堅調であり、労働市場も健全である」(山下)
2023/08/08 21:21
【要人発言】米フィラデルフィア連銀総裁「りばらく金利を安定させる必要があるだろう」ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁
「しばらく金利を安定させる必要があるだろう」
「米経済はソフトランディングへの軌道にある」(岩間)
2023/08/08 01:59
【要人発言】英MPC委員「英国のインフレには双方にリスクがある」ビル英中銀金融政策委員会(MPC)委員兼チーフエコノミスト
「英国のインフレには双方にリスクがある」
「インフレのリスクは数年以内に目標を下回る可能性がある」
「英国が十分な利上げを実施していないことにもリスクがある」
「食料インフレは過去の高騰よりも長期化している」(中村)
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