こんにちは、ハクです。
『DMM FX』による情報をこちらでメモをします。
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ニュースでは？
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本日の状況では？
〔東京外為〕ドル、１４５円台前半＝株安で軟化（１６日午後５時）
１６日の東京外国為替市場のドルの対円相場（気配値）は、日経平均株価の急反落などを受けてリスク回避に伴うドル売りが優勢となり、１ドル＝１４５円台前半に軟化した。午後５時現在は、１４５円３７～３７銭と前日（午後５時、１４５円８０～８０銭）比４３銭のドル安・円高。
前日の海外市場では、米国時間に発表された７月の米小売売上高が市場予想より強い内容となったことから、一時１４５円８０銭台に値位置を切り上げた。その後、米長期金利の上下動を眺めて売り買いが交錯したが、終盤は１４５円５０銭台で小動きにとどまった。
こうした海外市場の流れを引き継ぎ、きょうの東京市場は午前９時時点で１４５円６０銭前後で取引された。仲値に向けては実需買いを背景に１４５円７０銭近辺まで水準を切り上げたが、その後は日経平均の下げ幅が４００円を上回ったため、リスク回避の動きが強まり、１４５円４０銭台へ下落。さらに、日経平均の一段安や時間外取引の米長期金利の低下を材料に午後４時前には１４５円２０銭台まで下押す場面があった。もっとも、米長期金利が４％台を維持していることもあり、市場からは「根強い日米の金利差拡大の期待から買いが入った」（国内証券）との声も聞かれ、終盤にかけては値を戻した。
日本時間１７日未明には注目の７月の米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）議事要旨が発表される。市場関係者は「今回の議事要旨で、米連邦準備制度理事会（ＦＲＢ）のタカ派的ムードがどれだけ強いか見極めたい」（同）と指摘した。
ユーロは終盤、対円で横ばい圏、対ドルで小じっかり。午後５時現在、１ユーロ＝１５８円７９～７９銭（前日午後５時、１５９円２６～２８銭）、対ドルでは１．０９２２～０９２２ドル（同１．０９２３～０９２３ドル）。
時事通信（2023/08/16-17:32）
▶▶▶本日は10:15頃から徐々に下落し続けてきましたが、16:00頃から上下ありながらも上っているようにも感じますが。
これは17:54時点です。
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【要人発言】では？
2023/08/16 12:22
【要人発言】RBNZ総裁「コアインフレ率は依然として高過ぎる」オアNZ準備銀行(RBNZ)総裁
「コアインフレ率は依然として高過ぎる」
「オフィシャルキャッシュレート(OCR)の上昇軌道(予測)はフォワードガイダンスではない」
「利下げについてはあまり議論されていない」(岩間)
2023/08/16 01:01
【要人発言】米ミネアポリス連銀総裁「利下げまでは程遠い」カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁
「利下げまでは程遠い」
「利上げが終了したと宣言する準備は私にはない」(中村)
2023/08/16 00:11
【要人発言】米ミネアポリス連銀総裁「米国のインフレ率は依然として高すぎる」カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁
「経済の回復力に驚いている」
「インフレに関してはある程度の進展が見られた」
「利上げは経済を若干減速された」
「米国のインフレ率は依然として高すぎる」(中村)
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