こんにちは、ハクです。
河北新報『きょうの言葉』のメモです。
どうぞご覧くださいませ。
アマゾン協力条約機構
南米のアマゾン熱帯雨林の環境保全や持続可能な開発に向け、関係国が連帯を図るために設立された地域機構。1978年に協力条約が締結され熱帯雨林の6割を抱えるブラジルのほか、コロンビア、ペルーなど8カ国が加盟する。
加盟国は8月8、9両国、ブラジル北部ベレンで首脳会議を開き、初の共通政策となる「ベレン宣言」を採択。違法採掘といった犯罪を取り締まるための警察協力や、アマゾン研究の政府間パネル設置などで一致したが、森林破壊をゼロにする目標年次の設定では合意できなかった。
河北新報 朝刊 (7)
詳 細
en.wikipedia.org
jp.reuters.com
jp.reuters.com
◇
回 想
どうしてアメリカなのに「amazon.com」だったのか疑問ですが、
もともと、社名変更があったそうですね。
「Cadabra,Inc」から変更となり、「アマゾン」という単語の選び方は
…「エキゾチックで変わった」場所であり、自身のインターネット事業のイメージに合致していたため…
https://ja.wikipedia.org/wiki/Amazon.com
商店名といえば、日本は家名が多いですが、「はてな」という会社名もユニークでしょうね。
◇
以上です。失礼しました。
(´・ω・`) ご協力をお願い致します。
にほんブログ村
人気ブログランキング