こんにちは、ハクです。
『DMM FX』による情報をこちらでメモをします。
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ニュースでは?
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本日の状況では?
〔東京外為〕ドル、146円台半ば=米金利上昇でいってこい(30日午後5時)
30日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、時間外取引の米金利上昇などを受けた買い戻しで、1ドル=146円台半ばでいってこいとなった。午後5時現在は、146円38~40銭と前日(午後5時、146円45~45銭)比07銭の小幅ドル安・円高。
午前は、日経平均株価やアジア主要国の株高を受けてリスク選好のドル買い・円売りが優勢となり、146円20銭台に上昇した。
午後は146円10~20銭で推移し、終盤にかけては米長期金利上昇を眺めて買い戻しが強まり、146円40銭台に浮上した。
前日の米国市場では、日米の金融政策の方向性の違いなどが意識され、9カ月半ぶりに147円台に乗せたが、その後は7月のJOLTSなど経済指標が低調な結果となったため、大きく水準を切り下げた。
東京市場は、国内外の株高や米長期金利上昇で、米国市場の下げ分を取り戻す展開。また、月末によるドル買いフローが出たほか、田村日銀審議委員が講演で「来年1~3月に物価上昇実現が見通せればマイナス金利解除も選択肢」などと述べたことも、「海外勢の円売り材料になった」(外為仲介業者)という。もっとも、ドル円は前日の東京終盤と同レベルで帰ってきており、方向感は出なかった。市場では今夜のADP全米雇用報告や9月1日の米雇用統計を見極めたいムードが強く、積極的な売買は手控えられている。市場関係者は「ADPが低調なら、米雇用統計も弱いとの連想から、ドル売りが強まる可能性がある」(国内銀行)との見方を示している。ユーロは対円、対ドルで上昇。午後5時現在は、1ユーロ=159円04~04銭(前日午後5時、158円46~47銭)、対ドルでは1.0864~0865ドル(同1.0817~0822ドル)。
時事通信(2023/08/30-17:10)
▶▶▶昨日は21:30まで急上昇した結果、非常な下落となって[145.6]程でしたが、本日は徐々に緩やかな上昇とはなってきたものの。
これは18:39時点です。
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【要人発言】では?
2023/08/30 14:20
【要人発言】日銀審議委員「物価目標が実現したか見極めるにはもう少し時間が必要」田村日銀審議委員
「物価目標が実現したか見極めるにはもう少し時間が必要」
「2%目標が見通せるようになれば決定会合で適切な出口戦略を議論」
「マイナス金利の解除は一つの正常化の選択肢」(岩間)
2023/08/30 10:43
【要人発言】日銀審議委員「現時点においては金融緩和を継続することが妥当」田村日銀審議委員
「現時点においては金融緩和を継続することが妥当」
「物価は当面上昇幅を縮小も、プラス幅を穏やかに拡大へ」
「想定以上に物価が上振れる可能性も否定できない」(岩間)
2023/08/30 10:38
【要人発言】日銀審議委員「ファンダメンタルズから乖離した投機的な動きや…」田村日銀審議委員
「現状では長期金利が1%まで上昇することはないと想定」
「ファンダメンタルズから閣議した投機的な動きや急激な金利変動が見られれば、過度な金利上昇を抑制していく」
「経済・物価をめぐる不確実性は極めて高い状況」(岩間)
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