§::万華鏡∞日記::§

「定期記事」で①きょうの運勢②首相日録③きょうの言葉④DMMFX要人発言が主です。その他「映画」「音楽」「書籍」の紹介文や、雑記もあります。

【DMM FX】お世話になります【要人発言】2023.07.17。。(´・ω・`)



こんにちは、ハクです。


DMM FX』による情報をこちらでメモをします。


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ニュースでは?


news.yahoo.co.jp
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本日の状況では?

〔東京外為〕ドル、138円台前半=米金利上昇で水準切り上げ(14日午後5時)

  14日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、終盤、時間外取引で米長期金利が上昇に転じたことに支援され、1ドル=138円台前半に水準を切り上げている。午後5時現在は、138円22~23銭と前日(午後5時、138円36~37銭)比14銭のドル安・円高
  ドル円は早朝、前日の海外時間に売られた流れを受け、138円付近で取引された後、時間外で米長期金利が低下したことから、午前10時半すぎに5月17日以来約2カ月ぶりのドル安水準である137円20銭前後まで売り込まれた。その後は押し目買いがみられ、正午前後は137円60銭前後に持ち直した。午後はいったん売られるものの、すぐに持ち直し、午後3時にかけては137円80銭台に浮上。終盤は「米長期金利が上昇に転じたことで急速にドルは買い戻された」(為替ブローカー)という。
  前日の米国時間は、週間新規失業保険申請件数が強めとなり、ドル円を支援したが、6月の米卸売物価(PPI)が弱めとなり、米長期金利が低下。ドル円も下げ基調となった。東京時間も「昼すぎまでは売り地合いだった」(FX業者)が、「下値では値ごろ感からの買い戻しも目立った」(為替ブローカー)と指摘される。
  ドル円は終盤に急速に持ち直したが、日銀が27、28日に開催する金融政策決定会合をめぐって「なお大規模緩和の修正観測が根強い」(大手邦銀)ため、「ドル円の戻りは限定的ではないのか」(同)との声が聞かれる。
  ユーロも終盤、対円は上昇。対ドルは軟化。午後5時現在は、1ユーロ=155円10~13銭(前日午後5時、154円36~36銭)、対ドルでは1.1221~1222ドル(同1.1155~1155ドル)。
   時事通信(2023/07/14-17:07)


▶▶▶あれ?[138]円台のままですか。上下はなかなか大き目でしょうが、下落なほどではなく見られますが。



  これは17:36時点です。


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【要人発言】では?


2023/07/17 14:42
【要人発言】欧州委員「2024年のインフレ率が2%に接近する見込み」

ジェンティローニ欧州委員会経済担当委員
  「2024年のインフレ率は2%に接近する見込み」
  「コアインフレ率の低下には、時間がかかる見通し」
  「ユーロ圏はスタグフレーションではない」

(山下)




(´・ω・`)
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