こんにちは、ハクです。
河北新報『きょうの言葉』のメモです。
どうぞご覧くださいませ。
潜在教員
教員免許を持っているものの、教員として働いた経験がない人や、さまざまな理由で現在は教員から離れている人。文部科学省によると、教職に現在就いていない免許保有者は推定数百万人以上いる。教員の成り手不足が深刻化する中、人材の掘り起しに向けた自治体の動きが活発化している。
文科省は自治体の取り組みを支援するため、2024年度予算概算要求に関連経費を計上。地域の大学や企業などと連携した広報啓発活動や、教員になることを希望する人材への研修を後押しする。
河北新報 朝刊 (7)
詳 細
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回 想
私も教職免許証を持ってましたが、理由は「学校教職」ではなく、公務員受験(福祉系)でした。文科省(教育)と厚労省(保育)とのハザマによる問題の考えから。当時、教育方法担当講師は「齋藤孝」さんで、何度か飲んで会いましたよ。
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以上です。失礼しました。
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