こんにちは、ハクです。
『DMM FX』による情報をこちらでメモをします。
◇
ニュースでは?
news.yahoo.co.jp
news.yahoo.co.jp
news.yahoo.co.jp
news.yahoo.co.jp
news.yahoo.co.jp
本日の状況では?
〔東京外為〕ドル、136円近辺=終盤は米金利上昇一服で伸び悩み(15日午後5時)
15日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米長期金利の上昇や実需筋の取引を背景に買い優勢で推移した。終盤は時間外取引で米金利の上昇が一服したことから1ドル=136円近辺で伸び悩んだ。午後5時現在、135円95~96銭と前週末(午後5時、134円85~85銭)比1円10銭の大幅ドル高・円安。
前週末の海外市場で買われた流れを受け、日本時間早朝のドル円は135円80銭台で取引された。午前9時すぎに実需筋の買いが入り、136円00銭前後に浮上。いったん135円70銭台に下げたが、正午にかけて改めて買いが入り、136円近辺まで値を戻した。午後は米長期金利の上昇を眺めて136円20銭台に上値を切り上げたが、終盤は米金利上昇が一服したことから戻り売りに押される展開となった。
前週末の海外市場では、米ミシガン大学の消費者調査で5年先の期待インフレ率が4月の確報値を上回ったことが材料視されて米長期金利が上昇し、ドル円の支援要因となった。週明けの東京時間も改めて米金利上昇が鮮明となり、「ドル円の押し上げに寄与した」(為替ブローカー)という。また、「日経平均株価の上昇もドル円の強材料になった面もある」(同)とされる。ただ、「136円台では戻り売りが厚くなる」(大手邦銀)ほか、「米債務上限問題が重しになって上値を追いにくい」(大手邦銀)こともあり、終盤は米金利上昇の一服を契機に「調整売りが出たのではないか」(同)とみられている。
ユーロも対円は買いが先行したが、終盤は上値重く推移した。対ドルは下落して始まった後は堅調だった。午後5時現在、1ユーロ=147円83~85銭(前週末午後5時、147円09~09銭)、対ドルでは1.0873~0874ドル(同1.0907~0907ドル)。
時事通信(2023/05/15-17:07)
▶▶▶先週末からずっと上昇し続けております。今週[135.728-136.263]との流れで上りは続くのでしょうか。
これは18:28時点です。
◇
【要人発言】では?
2023/05/15 08:11
【要人発言】トルコ大統領「我々がリードしているようだ」エルドアン・トルコ大統領
「現時点では正確な結果は分からないが、我々がリードしているようだ」
「国内・国外の投票はともに集計中」(松井)
2023/05/15 05:43
【要人発言】米リッチモンド連銀総裁「さらなる利上げに非常に前向き」バーキン米リッチモンド連銀総裁(一部通信社とのインタビューで)
「さらなる利上げに非常に前向き」(中村)
2023/05/13 03:01
【要人発言】米ホワイトハウス「大統領は来週初めに債務上限について議員らと協議」米ホワイトハウス
「ここ数日間の債務上限に関する会合は生産的だった」
「バイデン大統領は来週初めに債務上限について議員らと協議する予定」(中村)
2023/05/13 01:57
【要人発言】米シカゴ連銀総裁「FRBの責務のうち…」グールズビー米シカゴ連銀総裁
「インフレ率は依然として高いものの、低下し始めている」
「FRBの債務のうち雇用部分は上手くいっているが、インフレ部分はできていない」(岩間)
2023/05/12 20:52
【要人発言】英MPC委員「追加引き締めはインフレの持続性次第」ピル英中銀金融政策委員会(MPC)委員兼チーフエコノミスト
「インフレは依然として著しく高い」
「インフレは急低下すると予想」
「追加引き締めはインフレの持続性次第」(越後)
(´・ω・`)
ご協力をお願い致します。