こんにちは、ハクです。
Yahoo!.Japanニュースで、知りました。
新婚世帯への生活支援、対象の世帯所得500万円未満に拡充へ 政府
少子化対策として行っている新婚世帯への生活支援について、政府は対象となる世帯の所得の上限を現在の400万円未満から500万円未満に引き上げる方向で調整しています。
政府は少子化対策の一環として、新婚世帯に対し一定の条件のもとで家賃や引っ越し代など上限60万円まで補助を行っています。
小倉少子化担当大臣は1日の会見で、対象となる新婚世帯の所得について上限を現在の400万円未満から500万円未満に引き上げる方向で調整していることを明らかにしました。
引き上げの狙いについて小倉大臣は、「より多くの新婚世帯を支援できるようになる」と説明しました。
補正予算の成立後、速やかに実施できるよう調整を進める考えです。
ん、結婚。結び合うために500万円未満にすれば、60万円貰(もら)えるわけですが、少ないですね。
新婚では、相当準備費がかかります。千葉県が結婚費用が多過ぎると聞いたとか…。47都道府県で見ても、145万円以上かかってますそうです。
①私は、以前、遠距離恋愛の経験がありましたが、
じゃ、遠距離結婚もできるか、と考えてみました。
会ったことのない相手で契約を分かち合い、結婚式も必要なく、生活も個人の責任ペース。ただ「少子化対策」のために、子持ちバツイチを選んで。しかし子どものために60万円は「養育費」になりますね。なんのための結婚かわからなくなりました。ボランティア化か?
②もし「同性婚」になった後ならどうか。
「少子化」のためですが、里子制度であれば、子ども持ち家族になれるそうです。
rainbowfostercare.jimdofree.com
新婚時で、里子制度も契約した条件になれば…というようになるのでしょうか。
というわけで、詳細は、わかりませんでした。すみません。
◇
失礼しました。