こんにちは、ハクです。
河北新報『きょうの言葉』のメモです。
どうぞご覧くださいませ。
■三冠王
プロ野球の打撃主要3部門である打率、本塁打、打点でリーグトップを独占すること。シーズンを通し安打を打ち続ける技術やコンディションの維持、本塁打を量産するパワー、勝負強さが求められ、真の強打者の称号といえる。
今季はヤクルトの村上隆内野手が打率3割1分8厘、56本塁打、134打点の好成績で、18年ぶり史上8人目(12度目)の三冠王となった。過去には王貞(巨人)や落合博満(ロッテ)、ランディ・バース(阪神)ら名だたる選手が達せ。22歳の村上は最年少での快挙だった。
河北新報 朝刊 (7)
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【回想】
三冠王で有名な方なら、監督になったようです。王貞治(巨人)、落合博満(中日)、そして野村克也(楽天)。どれも尊敬に当たります。バースは阪神優勝で興奮した年で覚えていますが、日本人以外の場合、相撲らしさと重なるスポーツ界に陥ります。がんばれ野球!私は空手です。
以上です。失礼しました。