こんにちは、ハクです。
河北新報『きょうの言葉』のメモです。
どうぞご覧くださいませ。
■EV課税
電気自動車(EV)時代の到来を見据え、政府・与党内に浮上した新たな課税の構想。ガソリン税などの税収は、車の燃費性能向上に伴って既に減少傾向にあり、EVが普及すればますます見込めなくなる。将来の代替財源として、走行距離に応じて課税する案などが検討されそうだ。
EVは現在、ガソリン車に比べて自動車税などが軽減されているが、今後は自動車関係の税制全体が見直される。ただ、走行距離課税の場合、生活の足を車に頼らざるを得ない地方の税負担が重くなるなど、慎重論が少なくない。
河北新報 朝刊 (7)
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【回想】
私は、小学生頃から自動車運転は「電気自動車」だけに決めまして、お陰様でまだ、車を運転していません。EV車はまだ一般的になっておらず、資産と考えながら運転したいのですが、多分、高齢者になるのでしょう。運転制限もそろそろ決まるでしょうし次第に「ふれあいカード(高齢者乗車券)」をもらえればいいかも。
以上です。失礼しました。
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