こんにちは、ハクです。
Yahoo!Japanニュースで、知りました。
北海道江差町の社会福祉法人「あすなろ福祉会」（樋口英俊理事長）が運営するグループホームで、知的障害があるカップルらが結婚や同棲を希望する場合、男性はパイプカット手術、女性は避妊リングを装着する不妊処置を20年以上前から条件化し、8組16人が応じていたことが18日、分かった。「同意を得た」としているが、障害者が拒否した場合は就労支援を打ち切り、退所を求めていた。
樋口理事長は「養育不全になった時に誰が責任を取るのか。生まれてくる命の保証はしかねる」と主張した。厚生労働省は「障害の有無を問わず人としての尊厳は守られるべきで、事実なら不適切だ」としている。
かの有名な、総務政務官・杉田水脈の「生産性がない」わけでない方々(知的障がい者)を生産性ない条件で結婚をする場があるとは。不妊処置です。ペットと同じです。
若い?知的障がい者を使って、セックスする売春の場も、この世の中にはあるのですが。
また以前、ある軽度知的障がいのある父(仕事はあり)母の重度な息子によるボランティアをしたことがありました。その姉は外に暮らしているそうです。
社会福祉法人「あすなろ福祉会」とは、
もしかして、自由民主党の繋がりある福祉法人では、ありませんよね？
「生産性」を破壊する方法では…。
( ´,＿ゝ｀)ﾌﾟｯ
