こんにちは、ハクです。
河北新報『きょうの言葉』のメモです。 どうぞご覧くださいませ。
再 審
有罪が確定した事件で、無罪や減刑を認めるべき新しい証拠が発見された場合に審理をやり直す手続き。刑事訴訟法第4編で規定されているが、検察側の証拠開示といった手順などは明文化されておらず、ハードルの高さから「開かずの扉」とも言われる。
開始が認められても、検索側の上訴権行使などで審理は長期化する傾向にあり、東京高裁が開始決定した袴田事件の第2次請求審は約15年が経過。2月に大阪高裁が「死後再審」開始を求めた日野町事件も、検索側の特別抗告により、最高裁で審理が続く。
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回 想
「袴田事件」を『朝の連続ドラマ』で連想したら、「袴田吉彦」事件にズレました。
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