こんにちは、ハクです。
河北新報『きょうの言葉』のメモです。
どうぞご覧くださいませ。
空き家税
京都市が導入する全国初の新税で、正式名称は「非居住住宅利活用促進税」。空き家や別荘などの所有者に課税するもので、2026年以降に課税する。市内では住宅不足が子育て世帯の転出要因の一つとなっているため、空き家の売却や賃貸を促すのが狙い。空き家増加が全国で問題となる中、注目されている。
税額は、家屋の評価額の0.7%で、土地の評価額などに応じた課税も設定。課税対象は約1万5000戸、税収は年間約9億5000万円を見込む。京町家や歴史的建造物、評価額の低い家屋は対象外。
河北新報 朝刊 (7)
詳 細
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回 想
「仙台市」は関係ない、とキッパリ感じます。
昔の家はそれほど古くものないようで、
文化的な特に「仙台らしさ」では見られないと思いきや、
仙台駅前西口のあまりにも凸凹な敷地並や空きビルが続けていますし、
商店街でよく潰れているとか。
新しい街はまだか…と焦りがちな今日この頃です。
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